車検

たくちゃん号(KV3サンバークラシック)

・ユーザー車検

2年に一度の健康診断の日がやってきました。
いつものようにネット経由で予約を入れる。午後からの3ラウンドに予約をポチ。
んで、2ラウンドぐらいの時間帯に検査協会(軽陸運支局)へw
15-08-28_10-30-18.JPG
ユーザー車検受付で受付を済ませ、継続検査用用紙(2号様式用紙)を購入し、重量税、検査料、自賠責を支払ってラインへ・・・・・・と、その前に、隣接するテスター屋さんへ行って光軸の調整。
15-08-28_10-34-31.jpg
今日はなんだか混んでて、20分近く待った。
検査の結果、ライトは右側がとてつもなく右を向いていたwwww
そりゃテキトーにつけてるんだもんね(^^;)
調整代1600円なり。
この時、おっちゃんに、サンバーはエンジンフードは開けてなくてもいいよとアドバイスをもらった。
エンジン番号はリアバンパー開ければ確認できるからと。
まじかよー。今まで毎回あけてたよ。あけてたらうるさいし暑いし・・・・
今回から閉めて受験しようっとw
15-08-28_10-54-49.JPG
再び軽陸へ戻り、ラインへ並ぶ。
まずはウインカー、ホーン、ワイパー、ライト類のテストと外観検査、内装検査。
「ダッシュボードは塗ってるだけですか?」と聞かれたので「塗っているだけです」と答えた。
何かいけないんだろうか?(^^;)

続いて排ガス検査へ。
ここでなんとNGの表示が・・・・
「もう一度検査しますので、アクセルを少し吹かしておいてください」
アクセルを踏んで待っていると、ベテラン検査員がやってきて

「これ旧規制だぞ。まちがえとるで」

新人検査員が検査機の種別ボタンを押し間違えてたらしい。
検査表にプリントされたバツマークの上にハンコもらって合格に。
ドキドキしたがなwwwww

続いてサイドスリップ。
そぉ~っと走ってハンドルは絶対にコジらない。合格

次はライトの光軸。
先ほどテスター屋で調整したので問題なく合格。
光量が足りないといけないのでちょっとだけアクセルを踏んで回転あげておいた。

次はスピードメーターのテスト。
40キロきっちりでパッシングしてみた。合格。
フットブレーキ、サイドブレーキのテストはガッツリかけて合格。

あとは下回りの検査。
ハンドルこじって、ブレーキ踏んで、ブレーキ離して・・・カンコンカンコン叩いて検査してもらって終わり。
15-08-28_11-25-24.JPG
合格かな~~~って思って検査表みたら、「ゴム」という文字が。
何これ?って顔をしている俺を見たのか、

検査員「ワイパー切れてます。ここだけ直してきてください」

え?ワイパー?!
ゴム切れ?!(・。・)?

よく見たら助手席側が端っこ3mmぐらい千切れてた。
グググ・・・・・これで不合格とは情けない・・・・・orz
15-08-28_11-25-28.JPG
ワイパーって・・・・(T=T)

近くにホームセンターがないので午前中で完了させるのはあきらめて、お昼ご飯も兼ねてホームセンターへワイパーゴムを買いにGO。

コーナンに行ったら、300円ぐらいの安いワイパーゴムがうちのサンバーに適合するやつだけ売り切れ・・・。
15-08-28_13-16-10.JPG
仕方なくPIAAのワイパーゴムを購入。2本で1284円なり。いいんだいいんだ。PIAAのだから。いいんだ・・・・と自分に言い聞かせる。
サクサクっと交換してラインへ並ぶ。やっぱり混んでる・・・・。ワイパーゴムだけのために20分ほど並ぶ(--;)なんだかなー。

各種検査はスルーして、最終チェックでOKをもらう。
さぁ、新しい車検証をもらいにいくぞ!と思ったら、そこで新しい車検証が出てきた。
何度もユーザー受けてるけど、ココで車検証渡されたの初めてだなぁ。

ということで無事車検通過しました。
また2年乗れます。

第二号様式用紙 35円
検査料 1400円
自賠責(24ヶ月) 26370円
重量税 7800円 (H9年式4ナンバーです) ←前回より200円値上がり
 法定費用合計 35605円 ←これが最低費用

光軸テスター代 1600円 ←前回より500円安くなってる
ワイパー代 1284円

 合計38489円

4年前は自賠責が21970円だから5000円ほど値上がりしたことになる。
これからも値上がりするんだろうな・・・。

ブレーキホース&マスターシリンダー

たくちゃん号(KV3サンバークラシック)

・ブレーキホース交換

15万キロ近く走ったのでそろそろブレーキホースをかえておこうかと。
表面も微妙にヒビが見えてきたし、そろそろね。
交換は前後4本。でも、在庫の関係で前後異メーカー。
前はセイケン、後ろはミヤコ。
両方セイケンにしたかったんだけど、セイケンのリアは廃盤。
フロントも納期がえらいかかったのでそろそろ廃盤になるんじゃないかと予想・・・・。
同型車の方でホース交換をお考えの方はお早めにどうぞ。

参考までに品番を
15-08-24_12-39-38.JPG
フロント SH61857 26521-TA071相当 左右共通 セイケン製 3000円(税別・モノタロウ)
15-08-24_15-16-00.JPG
リア左 BH-F209 ミヤコ製 1288円(税別・モノタロウ)
リア右 BH-F208 ミヤコ製 1288円(税別・モノタロウ)
リアは左右で形状が違うため同じものは使えないので注意。

15-08-24_12-34-22.JPG
まずはフロントから交換。うん・・・くたびれたホースだ。
外す所は3ヶ所。
15-08-24_12-34-31.JPG
ボディ側のナットをフレアナットレンチで緩める。ロックプレートはまだつけたまま!
10ミリのフレアナットレンチが必要。
ブレーキ回りは決してスパナやモンキーレンチなんかで交換しないように!
アルミで出来ているので簡単になめちゃうよ!
フレアナットレンチも信頼できるメーカーのものを。アス○ロのはナメた・・・。
KTCやTONEぐらいのレベルのものを使おう!ナメるとブレーキパイプ交換・・・・高いよー!
ロックプレートはナットを緩めた後に取り外そう。
15-08-24_12-36-32.JPG
フルードが出てくるので受け皿で受け止める。結構な量が出る。
塗装面につくと塗装がはがれてしまうので、もしついてしまったら、ブレーキクリーナーでキレイに。
15-08-24_12-35-13.JPG
ショックと共締めになっている12ミリボルトを外す。
15-08-24_12-34-53.JPG
キャリパー側ボルトを外す。ココも12ミリだったかな。普通のメガネレンチでOK。
これでホースが取り外せる。キャリパー側には銅ワッシャーが2枚あるので注意。
キャリパー側にひっついちゃってると分かりづらいのでしっかり外しておこう。
15-08-24_12-39-58.JPG
新旧比較。ツヤが違うw
包丁と奥さんとブレーキホースは新しい方がいい!?

取り付けていきます。
15-08-24_12-43-09.JPG
全体のネジれが無理がないように位置を出して仮止めしてから、本締め。
アルミナット部はフレアナットレンチでしっかりと。
キャリパー部の銅ワッシャーは新品に交換。
今回はホームセンターで売ってる銅ワッシャーで済ませた。
質のいいもの、かつ内外径はキッチリ合わせるのは必須。一袋4枚入りで100円。

続いてリア。
リアは前述の通り、左右でホースの形状が違う。
助手席側の車両側は分岐用の銅ボックス?に直付けされている。
ココを外すには17ミリのメガネが必要。
15-08-24_15-17-05.JPG
先に、ドラムブレーキ側を外す。ココはフレアナットレンチでしっかりと。
ココもロックプレートは緩めた後に。
15-08-24_15-17-17.JPG
問題はココ。
外側からアプローチしても17ミリのフレアナットレンチじゃないと無理っぽい。
そんなの持ってない・・・・ってことで、先ほど外した側からメガネレンチをつっこむ!
ホースを通しつつ・・・・目的のナット部に到達!
無事外すことができました。
取り付けも同じやり方で。
運転席側は両端ともフレアナット。
リアには銅パッキンはナシなのでラクチン!!これで交換完了!

・ブレーキマスターシリンダー交換
15-08-24_13-27-47.JPG
ブレーキのタッチがいまいちなのはマスターじゃないのか?と思いマスターもホース交換のついでに交換。
高いので中古を。交換してみて差があれば元のやつをオーバーホールしようかと。
作業自体はそう難しいものではない。ブレーキパイプを外す際に必ずフレアナットレンチを使うことぐらい。
簡単に書くと、ハンドルコラムカバーを外し、ステアリングロッドを固定している2本のボルトを外してステアリングロッドを下へ下げる。
そうするとマスターシリンダーが丸見えになるのでブレーキパイプを先に緩めておいてマスターバックから分離。
新しいものに入れ替えてフルードのエア抜きをして完了。

結果的にブレーキタッチに変化が感じられなかった。マスターバックか・・・・。

タイロッドエンドブーツ

たくちゃん号(KV3サンバークラシック)

・タイロッドエンドブーツ交換

タイロッドエンドの運転席ナックル側のブーツにヒビが入っていたので新品に交換。
15-08-24_14-08-20.JPG
いつもは大野ゴムを使うんだけど、ミヤコ製にしてみた。
TBC-007 (大野ゴムDC-1525) 178円(税別・モノタロウ)
なんとなく大野ゴムのブーツって寿命が短い気がして。
ミヤコのブーツは大野ゴムのものより肉厚。柔軟性にはかけるかもしれないけど耐久性は上なのでは?
値段もそんなに変わらないし。
まずはタイロッドとナックルの切り離し。ピンを抜いてナットを緩めてエンドプーラーでガチャン!
15-08-24_14-07-55.JPG
古いブーツの根元をウォーターポンププライヤーで挟んでグリグリして外す。
15-08-24_14-08-10.JPG
新旧比較。左が新品。
15-08-24_14-08-43.JPG
古いグリスをふき取って新しいグリス(万能グリス)を塗布。
以前はモリブデングリスを塗っていたけど、ゴムへの攻撃性が強いらしく最近は万能グリスを使っている。
15-08-24_14-13-03.JPG
新しいブーツの内側にも少しグリスを塗って30ミリのソケットで軽く打ち込む。
28ミリでも入るけど、少しガバガバな30ミリの方がブーツにダメージを与えなくていい。
15-08-24_14-11-41.JPG
ラック側は外していないので、こんな感じでパンダジャッキを下に置いてうちこんだ。
15-08-24_14-12-57.JPG
はい!圧入完了!エンドをナックルにとりつけて交換作業完了!
ヒビ割れているのはココだけだったので他は交換せず。

ロアアーム

ともろん号(L902Sムーヴカスタム)

・ロアアーム交換

交差点で左にハンドルを切ると、ゴキっ・・・・という音がする。
据え切りしても音はでない。ある程度直進した後、減速しながら左折した場合に音が出る。
ボルト類の緩みをチェックしても特に緩んでいる様子はない。
テンションロッド(ムーヴの場合スタビがこれに相当)、ロアアーム、タイロッドエンドあたりが怪しい。
タイロッドエンドは先日新品に換えたばかり。ここまで短期間でダメになるとは思えない。
スタビブッシュも割りと新しい。
据え切りで音が出ないのでパワステラックは除外。
となると、ロアアームのボールジョイントが怪しい。
中古に交換したけど割りとしっかりしてたけどなぁ・・・・・。
ってことで、新品いきます!
15-08-10_14-04-39.JPG
ヤフオクで純正社外品をポチッ。左右で約8000円。
新品のナット、コッターピン、スタビブッシュまで付属しちゃってこの値段。安いっ!
青いのはブーツ保護用のカバーです。使う時には取り外します。

では、早速交換作業開始!
まず、スタビを外して、ロアアームから分離。
次に、ナックルとの結合部であるボールジョイントの切り離し。ピンを抜いてナットを緩める。

普通はプーラーがないと苦労するポイントなんだけど、先にメンバー側を切り離してフリーにしてロアアームを下方向にテンションをかけつつ、大きめのプラハンなどでアームの真ん中あたりを叩くと外れる。プーラーいらず♪
注意点はドライブシャフトが抜けないように注意すること。抜けるとATFが漏れますw
15-08-10_14-08-44.JPG
これがメンバー側。運転席はボルト&ワッシャー&ナット。助手席側はナットがメンバーに固定されている。
ボルト挿入方向は後ろから前へ。
15-08-10_14-08-52.JPG
ナックル側はこんな薄いナットとコッターピンで固定されてる。
ナットはボルトとツラになるぐらいまで緩めておいてボールジョイントを分離。
ナットを完全に外しているとアームが落っこちてケガするので必ずナットはつけて作業しよう。
運転席側はタイロッドエンドを切り離した方が作業しやすいカモ。
15-08-10_14-04-57.JPG
15-08-10_14-05-08.JPG
新旧比較。上が新品。
特に・・・・違いはない。ボールジョイントの動きもあんまり変わらない。むぅ。ここじゃないのか?
まぁいいや。新品つけよう。
15-08-10_14-08-38.JPG
単純に入れ替えるだけなのでそんなに難しくない。サクサクっと交換。
写真はスタビがついてない。真ん中の丸い穴にスタビが入ります。
と、スタビを付ける時にふと思いついた。
音の原因ってスタビなんじゃね?と。
スタビはねじれることでその効果を発揮する。つまり、ボディ、アームがねじれてるという状況・・・交差点を減速しながら曲がる時だ!
そしてスタビはブッシュを介して固定されている。ねじれる時、このブッシュが音を出してるんじゃないか!?
そう思って、ブッシュが何かと接する部分にシリコングリスを薄く塗ってみた。
前側のかまぼこブッシュの内側、アーム側ブッシュの内側とアーム接触部にヌリヌリ。
15-08-10_15-57-13.JPG
完成!
結果。音が消えた!アームかもしれないけど、原因はたぶんスタビ!
アームを交換したおかげなのか、乗り心地がよくなった。よくなったというか、フロントのしっかり感が出たというか。
乗ってて気持ちがいい♪

スライドピン

ともろん号(L902Sムーヴカスタム)

・ブレーキキャリパーのスライドピン交換

15万キロ走ったのでスライドピンを交換。
15-08-10_14-36-29.JPG
上側ボルト 47715-97201(47715-B2010) シリンダースライドピン No.1 530円(2015.8現在税別)
下側ボルト 47714-B2020 シリンダースライドピン No.2 630円(2015.8現在税別)
結構値段します。でも、スムースなブレーキングのためには仕方ない。
15-08-10_14-39-50.JPG
15-08-10_14-39-55.JPG
新旧比較
下側のゴム付ボルトは対策品になってるようですな。ラバー部が2つになってる。
買った後に知ったんだけど、このラバーボルト、上側にも使えるらしい。
そのほうが安定するらしい。そういうの早く教えてよダイハツさん!
15-08-10_14-36-52.JPG
もったいないのでラバーボルトを買い足さずに使うことに。
作業は単純に入れ替えるだけ。ボルトにはブレーキラバーグリースを薄く塗っておくのを忘れずに。
ボルト自体は亜鉛メッキされているようだけど、塗装しといたほうがいいかなぁ・・・・なんかサビそう。

交換後、ブレーキフィーリングに全く変化なし。はい。過剰整備の典型みたいなww
ピストンのダストブーツが破れかかっていたので交換しなきゃ・・・・。スライドピンよりこっちの方が大事やんw