ワーゲンサンバーのその後

たくちゃん号(KV3サンバークラシックワーゲンバス仕様)

・ワーゲン仕様からクラシック仕様に
5月に手に入れたワーゲンバス仕様ですが、げ~♪ちゃんの知り合いの方が気に入ったらしく手放すことになりました。
次のオーナーさんはなんでもワーゲン顔は嫌なんだそうで、買った当初はワーゲンバス仕様だったのが普通のクラシック顔に戻りました。

というわけで、ここ半月はクラシック仕様(というかノーマル)に戻す作業をずっとやっていました。

フロントフェイスもこの通り。完全に純正状態です。
ヤフオクでせっせと部品を集めてさくさくっと交換しました。
クリップなどの新品の純正部品もいくつか使ったんだけど、廃番になっているものがチラホラ。20年を過ぎると部品もなくなってくるんだなぁ・・・。

リアバンパーも新品に交換。ヤフオクで売ってた社外品の新品。未塗装品。
見た目は純正ソックリ。でも、ホンモノの純正バンパーと違って中の補強板がない。そのため剛性不足で歪む。バンパーを開けた時はグニグニ・・・となんかしっかりしない。
中骨を1本追加してやった方がいいかもしれない。
バンパーのみなので、ストライカーやバンパー下のベロや遮熱板はついてこない。
これまた純正の中古部品を使って純正同等に仕上げておきます。

というわけで、年末に次のオーナーの元へ旅立っていきました。
なんかボロだったけど、エンジンはめちゃ元気だったから長く走ってほしいなぁ。

ステアリングベアリング

たくちゃん号(KV3サンバークラシックワーゲン仕様)
・ステアリングベアリング交換
ハンドルを持つと微妙なガタがある。気になる・・・・。

きっとこの樹脂製のステアリングベアリングがダメになっているんだろうなと思って部品を頼もうとしたら、部品設定がない・・・。
パワステ車はステアリングシャフトを丸ごと交換らしい。
そんなぁ・・・・・と思いつつ、ベアリングを外してみる。

やっぱりツメ折れちゃってるなぁ・・・そりゃガタ出るわ・・。

そして、重ステ仕様のサンバーのベアリングと形状が違う。
写真は両方とも重ステ用です。パワステ用は手前にくる部分が丸くなってる。
この写真だと向こう側が手前に来る側になる。

うーん・・・やはりASSYごと交換なのか・・・!?
う~~~ん・・・・でも、これ形違うけど入るんじゃね?
と思ってダメ元で新品を取り寄せて交換してみた。

ベアリング コラム シャフト 34421TA010 830円(2017.12現在税別)


その結果、無事に装着できました。形状違うけど問題なく使えました。
当然ガタもなくなり快適に♪
KVサンバーのパワステ車にお乗りのみなさん!ベアリング交換したらガタ直りますよ!

フロント配線

たくちゃん号(KV3サンバーワーゲン仕様)

・フロント配線修理

ぐっちゃぐちゃだったフロント配線。
ちぎれてるところもたくさん。

いざ整理してみるとたったこれだけ。
残念ながらH4カプラーはボロボロになっていたので新しいのを買おう。
しかし、なんでこんな面倒くさい配線になっていたんだろうか・・・・。

内装かっぱぎ

たくちゃん号(KV3サンバーワーゲン仕様)

・内装かっぱぎ

猫を乗せていたのか、そこら中に猫の毛が・・・。
猫アレルギーなので徹底的に掃除します。
まずはダッシュボードを丸洗いします。

メーターやオーディオを外してサクサクっとダッシュボードをぽいっ。
ヒーターコアも外して丸洗いします。(冷却水も抜ています。)

クーラーはガスを抜きたくなかったので周りのカバーだけ外してエバポレーターを丸裸に。
ホコリの塊みたいなのがたくさんついているので水をジャバジャバかけて柔らかくして歯ブラシで優しく洗います。

配管だけで立っているきれいになったエバポレーター。
これでクーラーかけた時に変な臭いとかしなくなります。
普通のクルマでこんな掃除してたら大変だと思うけど、電子パーツの少ないサンバーならでは。ラジコン感覚で掃除できます。
フロアも鉄板むき出しにできるのでジャバジャバ水洗い。
細かいところも歯ブラシを使ってゴシゴシ洗いました。
ヒーターコアとダッシュボードは家に持ち帰ってお風呂でゴシゴシ!!

ドア内張

たくちゃん号(KV3サンバークラシック@ワーゲンバス仕様)

・ドア内張張り替え
買ってきたサンバーワーゲンバス仕様。
ドア内張もカスタムされているんだけど、ボロボロになって汚い。

合皮を使ったのかな。表面が剥がれちゃってる。
それにドアノブやウインドーハンドルなんかも塗装が剥がれて汚らしい。
これはさすがにダメでしょ。
ということで、張り替えます。

ノブやハンドルなんかはラッカーシンナーでシャバシャバ洗ってきれいにします。
細かい部品が多いから歯ブラシでゴシゴシ。最後にすすぎ洗いまでしてきれいさっぱり♪
足付けもせず塗装しちゃってるから剥がれるんだろうな。

今日はこれだけ色を落とした。
他にもセンターコンソールなんかも塗られているのでそっちも色を落とす予定。
元の色、つまりグレーってのも味気ないので、そのうち内装に合った何色かに塗るつもりではいるけど、とりあえず今はグレーで。
汚いよりはマシ。リセットだね。

これを貼ります。
これはクッションフロア。
180cm幅のものを切り売りで2m買いました。コーナンで1480円/m(税別)
裏面に糊なんかはついていないタイプ。
ちょっと厚みがあるんだけど、この厚みがないとちょっと不都合になることがあるのだ。
2mあればサンバーの内装パネルは全部ことたります。

クルマから内張を取り外してきました。}
ノブとか外すとさらに汚さが増しますなぁ・・

内張の表皮をはがします。
下半分のグレーの部分は純正ですな。
上のモケットだったところを張り替えているようです。

下半分には純正のスポンジが。これも除去しちゃいます。
固定用のクリップが剥がれないように取り付け穴にマスキングテープを貼っておきます。これでクリップがズレなくなるので取り付ける時にラクチン。
実は、クッションフロアの厚みが必要な理由はこのクリップにあります。
表皮側にクリップの頭が少し出てるんです。
なので薄いものを貼るとクリップの頭が浮いちゃうんです。
ということで少し厚みのあるクッションフロアにしたってわけです。

エッジを保護するためにアルミメッシュテープを貼ります。
これで雨に濡れてもボロボロにならない。

クッションフロアを型取りします。
ここで注意する点が、左右を同じ柄位置にすること。切る前に確認!

切り出しました。カッターで簡単に切れます。
切ってから気づいたんだけど、余白をとって先に貼り付けてから切ればもっと楽だということに・・・w

両面テープ(紙タイプの薄いやつ)を貼ります。
外周は10ミリ、内側は20ミリ幅を使っています。

ローラーでゴリゴリしてしっかりつけます。
こうしないと剥がれちゃう。

穴の部分は浮いてこすれるのを防ぐために四方に両面テープを。

これが問題のクリップ。
クリップの分だけ厚みがあるので薄いシートでは浮き出てしまう。
なのでクッションフロアを使ったというわけ。
安価で丈夫ってのもあるけど。

両面テープを貼っていないところは木工ボンドを塗りまくります。
5分ほど乾かしたらクッションフロアを貼ります。

はい!貼れました。
ドアロックレバーとウィンドーハンドルの穴を開けておきます。
そしてそのまま一晩寝かせて乾燥!

翌朝、クルマにつけてみた。
柄は好みの別れるところだろうけど、なかなかいいんじゃない??

レバーやハンドルなどを取り付けて完成!
とりあえず運転席と助手席をやったけど、残り、後部座席2枚+ラゲッジスペース3枚の合計5枚をやらなきゃいけない。
結構大変だぁ・・・・。外で作業できない雨の日にやろう。
ノブとかはメッキにしたいけど、メッキに出すと高いんだろうなぁ。
誰か安くメッキできるところ教えてください。

(2017.9.23追記)
台風が来たりして雨の日が続いて湿気がたまったせいなのか・・・
フロアクッションが剥がれました。
木工ボンドじゃダメだったようです。
ベースがMDFだから湿気を吸わないようにニスでも塗った方がよかったかもしれない。ちょっと対策を練ります。

(2017.10.1追記)
クッションフロア用の接着剤を使って48時間かけて圧着しました。
さすがに専用品だけあってしっかりくっついてます。ある程度の柔軟性もあるので伸び縮みにも対応してくれそう。
ただ・・・においがきつい(><)そのうちなくなると思うけど・・・

(2019.8.30追記)
※注意喚起
平成6年以降の車両では、内装の難燃証明をする必要があるため、このカスタムは車検不適合となります。車検時には内張を取り外して受けることになります。(内張りなしの中身丸見えでユーザー車検でパスしました。)
クッションフロアは不燃物ではないので難燃証明を出すのは厳しいと思われます。
ご注意ください。