ミッションオイルシール

たくちゃん号(PS13シルビアK’s)

・ミッションオイルシール交換

今回はストックのS14ミッションを使用するので、ミッション後端のオイルシールを交換しておく。今まで漏れてはなかったけど、下したついでにやる定番ポイントだからね~

オイルシールを交換する前に、このカバーを取り外す。
はまっているだけなのでプラハンなどでコンコンこつけば外れます。
ミッションオイルなどで汚れているのできれいに掃除しておきます。

オイルシールだけ外してみたところ。

オイルシールリア 32136-U010A \420(2016.8現在&税別)
新旧比較、左が新品。リップ部分のはりがちがうぜ。

そんなこんなでシリコンスプレーをさらっとふいて・・・塩ビ管あてがってコンコン!

外側がツラになればOK!

最後にカバーをつけて完成。カバーはこのくぼみがミッションの形に合うように合わせる。何の意味があるのかは分からないけど(^^;)
フロントのオイルシールは・・・今回は見逃してやろう ←手抜き

クラック修理

たくちゃん号(PS13シルビアK’s)

・クラック修理
昨日のエンジンルーム塗装時に発見してしまったクラックの対策をすることに。

まず、ヒューズボックス下のクラック。

拡大するとこんなかんじ。両端をドリルで穴開けして割れ止めをしている。

タイヤハウス側から溶接!!ジンクスプレーを吹いて・・

シャシーアンダーコートを塗る!
エンジンルーム側はシルバーを塗装。


続いて、助手席側のブレーキパイプ穴の盛大なクラック。
こちらもドリルで穴を開けて割れ止めをしている。
ここはシルビア系の弱点だよなぁ。溶接してもすぐそのそばが割れてきちゃう。
何かしら対策をしたいなぁ・・・。

ってことで、大きなワッシャーを溶接することにしてみた。
もちろん割れている部分は溶接してつないだ上で、だ。
ワッシャーに合う、ゴムグロメットも用意。

なんとか溶接。めちゃ汚い・・・・。

グロメットをはめてブレーキパイプを通してみる。
ふむ。いい感じ!

ジンク吹いて、コーキング塗って、シャシーアンダーコートを塗ってやった。
もうこれでもかってぐらい。
ちなみに運転席側も割れていないけど同様に処理しておいた。少しは予防できるかなと。

今回使ったジンクスプレーとアンダーコート。

コーキングはこれ。色はブラック。

ついでなので溶接個所の焼けたアンダーコートを除去してコーキングをぬったくってやった。
あと不要なクリップ穴も、ビニールテープとコーキングを使って全部ふさいでやった。
少しでもエンジンルームに汚れが入らないように・・・。


ついでに、ココと・・・

ココも溶接しておいた。もちろん塗装もしっかりとしておいた。

これでエンジンルームの塗装と修理は完了!
次はエンジンのせるぞ!

エンジンルーム塗装

たくちゃん号(PS13シルビアK’s)

・エンジンルーム塗装
今日もボディ側の作業。
昨日、ストラットタワーをスポット溶接したので今日はエンジンルームの塗装作業!
ボディカラーの赤に塗ってもいいんだけど、どっちかというとトラブルの早期発見ができた方がいいなということで、定番のシルバーに塗装することに。

もちろんパーツクリーナーを使うことも考えて、2液ウレタン塗料を使います。
イサムのアクロベースのベース色のギラギラシルバー(あってたかな?)
かなりメタルが大きくてほんとにギラギラしてるシルバーです。1Lで2000円ぐらいだったかな。
調合前の色なので安価なのがGood!!
スコッチブライトとシリコンオフでそこらじゅうをゴシゴシ。
シリコンオフが乾ききる前にウエスでふき取って、ホコリなんかはエアで飛ばしておきます。

脱脂と足付けが終われば、次はマスキング。
一度マスキングテープで境目をマスキングしておいて、その上からさらに新聞紙でマスキング。
こうすると塗装直後に新聞紙だけ先に取り外して、境目のマスキングテープをはがすときはマスキングテープだけをはがせる。
なぜこうするのか?というと、塗装直後の塗装面に新聞が触れてしまうのを極力防げるから。
コーションプレートやハーネス、配管、ワイパーモーターなんかあマスキングで対応。
ブレーキマスターやクラッチマスター、ブレーキ配管は溶接前に外してあります。
最初にプライマーを塗装。これはコーキングした周辺は入念に。
一般的な2液プラサフです。(イサム ウルトラサフ)

そしていよいよシルバーを塗装!
めっちゃギラギラ・・・・(^^;)派手すぎんかこれ・・・

といっているうちにエンジンルームの塗装が終わりました。
塗料があまっていたのでラジエタアッパーサポートも塗っちゃった。シールはがさずそのまんまやっつけw

マスキングをはがすとこんな感じ。

塗装後すぐにマスキングをはがして、半日乾燥。
2液塗料なので30分もすれあ硬化するとは思うけど、せっかく塗ったんでできるだけきれいなままにしておきたいので半日放置。
そしてハーネスやブレーキマスターを元に戻した。
その時に気づいたのが・・フェンダーのクラック。

助手席側ブレーキパイプの穴部分と・・・・

運転席側のヒューズボックスの下。
塗る前にチェックすりゃよかった・・・・・運転席側のクラックはシルバー塗って見えるようになったんだけどね。
どちらもクラックの端部分にドリルで穴をあけて割れ止めをしておいた。
日が暮れてきたので明日以降対処しよう。やっぱ溶接かな~

ラジエターはここへしまってますw

溶接

たくちゃん号(PS13シルビアK’s)

・マフラー溶接修理
サイレンサーのハンガー部分がクラックで割れたので溶接修理します。
まずは折れた箇所の確認。

綺麗に割れてますね。試しにそのまま元に戻すと・・・

少しずれてます。
グラインダーで少し削って入り込むようにします。

いい感じになりました。溶接で点付けします。
材質はステンレスなのでステンレス用溶接棒の2ミリを使用。
電流は材質が薄めなので弱めの140Aぐらいで。

仮付け完了!歪まないように少しづつ溶接していきます。

ステーの部分も多めに肉を持っておきました。

これだけでは不安なのでステンレスのペグを用意。

不要な部分をグラインダーでカットします。

少し曲げて・・・補強にします!

こんな感じかな?これを2箇所に溶接します。

フル溶接すると歪むので点付け溶接で。

余計な肉やスパッタをグラインダーで掃除すれば完成です。
補強も入れたので割ることはないでしょう!

・フロントパイプ排気漏れ修理
フロントパイプと触媒を溶接で付けているのですが・・・
経年劣化なのか排気漏れが。

わかりづらいですが・・・少し黒く煤がついてます。
そして繋いでるボルト部分も。

溶接にて蓋します。板厚もあるので2.6ミリ棒で。
電流は160Aぐらいです。


無事に蓋できました!!
後は触媒のカバーを固定するネジ部分が外れてるので溶接して取付けます。

取れてますねw
ネジ山にスパッタが飛ばないようにネジを入れて溶接します。  
飛び出た肉をグラインダーで平にすれば完成です。 
これにて修理完了!!     
ちなみにマフラーはアペックスのN1デュアルです。
デュアルマフラー・・・見なくなりましたねぇ。

スポット増し

たくちゃん号(PS13シルビアK’s)

・スポット増し
今日はエンジン組みをお休みして、ボディ側の作業。
エンジンルームのスポット増しをしようと決意。
ストラットタワー周りだけなんだけど、溶接することに。

早速、つなぎ目のシール剤をはがしていくんだけど、マイナスドライバーの先端を少し研いだもので作業するとすこぶるラクチン。
面白いように剥がれていく。カッターとかスクレーバーだと鋭すぎて地金にひっかかっちゃってイマイチだったんだけど、こいつは本当にラク。
ソフトさきいかを作るかの如くスルスル~っと剥がれてくれる♪

ストラット側面とてっぺんのシール剤を除去
溶接する部分をワイヤーブラシでゴシゴシ・・・。
そしてスパッタを防ぐために不燃布をそこら中にかぶせて・・・

溶接工のげ~♪先生によって溶接されていくのであった。


半自動溶接機(100Vノンガス)でジジジ・・・・。ありがとう!げ~♪先生!

10分ほどで運転席側完成!なんかスパルタンだぞ!!

18時半を回っても明るい。夏だなぁ~。

溶接した後はワイヤーブラシでスパッタを落として、ジンクスプレーを吹いてシーラーを塗ったくる!
シーラーは関西ペイントの建材用。ウレタン塗料で塗装ができるやつ。ホームセンターで1本600円ぐらいのやつ。
とにかく押し付けるように塗ったくった。指で隙間を埋めるように塗りまくり。
このあともう1回上からシーラーを塗って本日の作業は終了。
明日は、エンジンルームを塗るぞ!