たくちゃん号(KV3サンバー)
・キャブレター調整
キャブレター交換などをした際に調整する手順を記しておく。
アイドルアジャスタボルトを緩める。
オートチョークボルトを2〜3回転締めこむ。
ボルトの下にあるレバーにボルトが干渉しない程度に緩める。
エンジンをかけて暖気をする。
クーリングファンが回るまで暖気する。
ここでエンジンがかからない場合、パイロットスクリューを全閉から4回転戻しておく。
暖気後、パイロットスクリューを調節し、エンジン回転数が一番高くなるところにセット。
タコメーターがない場合は音と振動で判断。
大体3〜4回転戻しの範囲で決まると思う。
そしてアイドルアジャストスクリューでアイドル回転数を設定。
800±50rpmに設定。
タコメーターがないので振動が醜くなくかつうるさくない程度にセット。
さらにハイビームをオンにして調整しておくと信号待ち等でプルプルしなくていい。
次はアイドルアップアジャスターを調整する。
ACをオンにしたらレバーが動くのを確認する。
レバーの引き具合は六角部分を回すことで調整できる。
締めこむとエンジン回転があがり、緩めると回転が下がる。
ACオンで調整後、ハイビームも点灯させて確認。必要ならば調整しておく。
エンジンを切って数時間放置し、水温が下がるのを待つ。
水温が下がったらエンジンを再始動し、オートチョークボルトを緩めてオートチョークの
効き具合を調整する。
締めるとチョークの効きが弱くなり、緩めるとチョークの効きが強くなる。
カテゴリー: サンバークラシック(KV3)
ヘッドライトバルブ&始動不良
たくちゃん号(KV3サンバー)
・ヘッドライトバルブ交換
左のヘッドライトが球切れ。

ってことで450円で売っていたバルブに交換。
ちょっと青みがあるからか、照らされている部分が暗く感じる。
HIDにしたいなぁ。
・始動不良
キャブのガソリン漏れを直す前ぐらいからエンジンがかかりにくい症状が出ている。
冷間時はまぁ普通かな・・・?って感じだけど、温間時はどんだけセルまわすん?って
ぐらいかからない。
キャブ交換直後は一発でかかってたんだけどなぁ。
始動性は悪いものの一度かかってしまえばエンジンそのものは快調。
始動時のみに動くソレノイドとその経路が怪しい気がする。
そこはまったくいじってない(経路の確認もしていない)
一度バラしてみるかな。
・エンジンオイル漏れ
ここのところ漏れてない。最初だけ?オイルシールがなじんだのかな?
よく分からないのでしばらく様子見。
プラグ
たくちゃん号(KV3サンバー)
・プラグ点検
キャブを交換し、加速ポンプのセッティングを変更して、しばらく乗ってみたのでプラグの
状態を点検。

燃焼状態はいい感じ。すごく理想的なキツネ色♪
4本とも同じ状態だった。

プラグのターミナルが緩んでいた。
4本とも緩んでいたんだけど、なんで緩むんだろう?
ペンチでキュッと締めこんでおいたけど何度も緩むようなら対策を考えねば。
・水漏れ点検
先日交換した、水温バルブ周辺の水漏れがないかチェック。
特に漏れている様子はなさそう。白っぽくなってるところもないから漏れてないと思う。
リザーバータンクの水レベルも問題なかった。
水温バルブ
たくちゃん号(KV3サンバー)
・水温バルブ交換
先日バキュームホース接続部がポキっと折れてしまった水温バルブ。

ついに根元から千切れちゃった・・・。

プラスチック部分が熱で劣化して折れたと考えられる。
中にはバネみたいなのが入ってるんだけど、これが何をどうするのかはよく分からない。
ぶっちゃけ、バキュームホースにメクラすれば普通に走るからいらないんじゃね?w
そして役に立ってる感じもないのにいい値段する。

14773-KA140 バルブASSYテンパラチュア 3000円
まずは冷却水を抜く。スペアタイヤの横のエア抜きバルブから開放。
そこから漏れなくなったらOK。
水温バルブの上のホースを抜いておく。邪魔なんでね。
最初バルブをスパナで外そうとしたら固着しまくっててナメちゃったのでメガネに変え
て取り外した。
へし折れてない状態だとメガネは入らないので取り外す際は破壊覚悟かも・・・。
まぁ壊れてるんだけどね(^^;)
サイズは19ミリ。かなり硬くて緩んだ時はまたなめちゃったかと思ったぐらい(^^;)

やっとこさ外れた。

新旧比較
古い方は根元からちぎれちゃってる。中にはバネが入っていた。
ゴムキャップのようなところも裂けてる。
新品にはシール剤のようなものが最初からついているのでそのままねじ込んでおいた。

取り付けはスパナで。抵抗感が増えるあたりで軽くキュッと締める程度にしておいた。
ホース取り付け口の向きも考えつつ。
おそらくテーパー状になっていて締めすぎるとアッパー側が割れるような気がする。
各種ホースをつなぎ冷却水を補充してエア抜き。
走ってみて違和感がないこと、水漏れがないか点検して完了!
キャブレター
たくちゃん号(KV3サンバー)
・加速ポンプのセッティング

サンバーの加速ポンプはスロットルと連動して動くようになっている。

このスロットルレバーと一緒についているステーにつながっているロッドの位置を付け替
えることにより、調整ができるようになっている。
特に不調があるわけではないんだけどこれで燃料少し絞れば燃費よくなるんじゃね?
という軽いノリでいじってみることに。
外したついでってのもあるんだけどね。

ごらんのように穴は2箇所あるので2パターン。
しかし、さらにステーを裏返すことによってもう2パターンの合計4パターン。
正転-内側>正転-外側>反転-内側>反転-外側
この順で燃料が早く出る。
作業は車載上でも簡単にできる。
アクセルワイヤーを外すぐらいかな。

現状はこれ。正転-内側。
つまり一番濃いセッティングというわけだ。

まず、一番燃料を絞る反転-外側にセットしてみた。
要するに一番薄い状態。
ステーの角度があからさまに変わってるw
発進時にウンッと前のめりになる・・・ギクシャクして乗れたもんじゃない。

続いて反転-内側。
さっきよりはマシだけどギクシャクする。ってか、これはこれでイライラする。
やはり反転2パターンはイレギュラーなようだ。

正転-外側にしたらいい感じに。
元の正転-内側よりアクセルのツキがいいしなんかスムース!
10キロほど走ってみてプラグの色を見てみたけど、特に違和感はない。
若干白いかなぁ・・・っていう程度。
しばらくこの状態で乗ってみよう。
少しでも燃費よくなるといいなぁ。