たくちゃん号(PS13K’s)
・雨漏り
また運転席側がビチャビチャに・・・。
大雨が降った後にだけ雨漏りしてる。
どこから漏れてくるのか(--;)
カーペット裏のクッション材が吸水しちゃってたのではがしてやった。
運転席側後ろも濡れてるような予感はしたんだけど・・・
見ないことにした(爆)
配線を引き込んでいる穴にエアコン配管用の粘土をつけてるんだけど、振動に弱
いのかな・・・・。もう一度付け直してみよう。
それとも、もしかして、上からじゃなくて、走行してる時に下から入ってくるのか!?
原因追求をしないとフロアが錆びて抜けちゃうなぁ・・・・。
・ブレーキ踏んだ時の違和感原因探索
ブレーキを踏んだ時にハンドルがガタッとなる。
ローターが歪んでいるような波うち感ではなく最初の一瞬だけ。
なんとなく足全体が動いているそんな感じ。
ジャッキアップしていろんなところをゆさぶってみた。
テンションロッドが怪しかったので前後にゆさぶってみたけど、特に動いている様
子はない。
う~ん・・・・・・・
今度は左右方向にゆさぶってみた。
ハンドルロックが効いた状態でゆさぶるとガコガコと動く。
ハンドルも少し回ってる。
ロックした時にこんな遊びあったかなぁ・・・・・・?
もしかして、タイロッドエンドやステアリングラックがダメになってる?
他の車と比較して動く範囲が大きいようだったら予備のラックに交換してみようか
な。
カテゴリー: シルビア(PS13)
ボンネット&サイドステップ
たくちゃん号(PS13K’s)
・ボンネット
乾かしてよく見てみたら巣穴がいくつか合ったので薄付けパテを盛って削った。
もうこれで大丈夫なはず・・・・。
・サイドステップ補修の続き
ボンネット同様、#800ペーパーをかけて表面のザラつきを取り除きつつ、巣穴を
薄付けパテで埋めて削った。
ザラつきを取りつつ研磨したら波打ち部分はもう完全に分からなくなった。
本塗装を待つだけとなった。
ヘッドライト光軸&ボンネット
たくちゃん号(PS13K’s)
・ライト光軸調整
こないだの調整、間違ってた!
緩めるんじゃなくて締めるんだった!
めちゃくちゃ上向いてた!(爆)
ってことでスーパーに緊急ピットインして上下ネジを2回転締め込んだ。
左右ネジは1回転戻し。
つまり左右は調整前に戻したことになる。
高さはほぼ満足、左右は外に向き過ぎな気がする。
こちらもあと1回転締めたほうがいいかな。
・ボンネット補修の続き
天気はあいにくの雨。
ま・・・水研ぎするならちょうどいいか~ってことで、薄付けパテを削った。

ほぼ満足いがいくレベルになった。
次の塗装大会までこのまま放置プレイ♪
台風で吹き飛ばされないようにしとかなきゃ。
サイドステップ&ボンネット
たくちゃん号(PS13K’s)
・サイドステップ塗装

サフェーサーをスプレーパテ仕様にして吹いた。
イサムのウルトラサフ。希釈率を10%ぐらいにして、デロッとした感じに塗装。

塗り肌はあんまりきれいではないからサンディングが必要かな。
左右2本とも塗ってみた。

波打ちはほぼ消えた。いわれてもそうかなぁ?ってレベルなのでよしとする。
・ボンネット塗装
9月ぐらいから放置プレイしていたボンネットも塗装した。
こちらは通常のサフェーサー仕様で。30%希釈で塗った。

ボンネットは面積が広いので大きく4つに分けて塗装。
この塗料、隠蔽力が弱いので結構塗らないと下地が透けちゃう。
希釈後で800ccぐらい使っちゃった。
500ml缶の半分以上なくなっちゃったよ・・・。
もう少し色が暗い方が隠蔽しやすいのかもしれない。
やっぱりサフは関ペのエコフィラーの方が経済的だな。うん。

1時間ほど乾燥させて、サンディング。
#800ペーパーで水研ぎ。表面のザラザラを軽く取る感じで。
あくまでこれは下地を整えるためのサンディング。

巣穴がいくつかあったのでうす付けパテを盛った。
1日乾燥させて削ろうっと。
サフとはいえマダラ模様だったボンネットが一色になるとなんか気分がいい!
ヘッドライト光軸
たくちゃん号(PS13K’s)
・ヘッドライト光軸調整
車検時にテスター屋さんが調整してくれたヘッドライト光軸。
ハイビームが光量不足だったのでロービームを使って補助する・・・とか言ってた
んだけど、どうみてもロービームの光軸が高い!
トラックの後ろについたら反射してめちゃまぶしい!!
ハイビームに切り替えても色が変わるだけで照らしている部分が変わらない・・・。
こりゃ対向車に迷惑では・・・・!?
ってことで光軸を下げることにした。


一応マーキングをして上下と左右どちらも1回転戻しにセット。
調整は8ミリのメガネで。グルグルまわすには8ミリの板ラチェットがあると楽そうだ。
ちなみに下側についてるのが上下、上側についてるのが左右。
これで乗ってみてトラックの後ろについてまぶしさを感じなければよしとしよう。