・リアハーフスポイラー塗装
サフ仕上げのまま1年放置してしまった・・・・。
ってことで塗装します。
サフの表面を800番ペーパーで軽くならして水洗いして乾燥させた後、脱脂。
今回使った塗料はイサムのアクロベース。スプレーガン塗装です。
ゴールドは塗料+シンナーのみ。使ったのは塗料は100cc。
シンナーは50〜60%希釈なので55cc入れた。
トータル155cc。これだけで十分1本塗れた。
荒吹き、色決め、ムラ消しと3回にわけて塗装。
荒吹きはエア圧高めで少し離れたところからバラバラと吹いた。
色決めはエア圧を落として少し近づいて狭いところから先に塗って全体に色を乗せる。
ムラ消しは塗料の量を増やして少し離れたところから全体的にミストがかかるように塗る。
ゴールド塗装後、20分ほどインターバルをおいてクリア塗装。
クリアもイサムでMRクリアというタイプ。10:1タイプ。
クリア100cc+シンナー10cc+硬化剤10cc。トータル120cc。
ゴールド同様荒吹きから始めて3度塗り。
30分後、もう一度クリアを塗った。
この時は50%希釈。シャバシャバです。
遠くから塗装面が平滑になるような感じに塗っていく。
塗るというより元塗ってあったクリアの表面を溶かして平らにする、ボカシって感じ。
これで塗装面のゆず肌が消えて平らになります。

まずまずのツヤ♪
このまま2〜3日乾燥させて、ブツ取りだ〜
投稿者: たくちゃん
燃料ポンプ
たくちゃん号(KV3サンバー)
・燃料ポンプ交換
再始動不良の原因とおぼしき燃料ポンプを交換した。
現状でエンジンがかかってしまえば普通に走れているのでアテは外れてしまうかも
しれないけど気になることがあったんで。
新品は12000円程度なんだけど、アテが外れた時にもったいないので中古ポンプ。
交換作業はまずはエンジンかけたままポンプのカプラー外してエンストするまで待機。
エンストしたら何度かセルを回してエンジンがかからなくなるまで繰り返す。
ガソリンの給油口をあけて圧を逃がす。
エアクリーナーボックスを取り外してスペースを確保。
燃料ポンプにつながっている2本の燃料ホースを取り外す。
燃料が少し出てくるのでお皿などでこぼれないように受ける。勿体ないw
ホースにはボルトなどで栓をしておく。
ポンプ本体はナット2個で固定されているんだけど、手前にある1個を外してこじれば
もう片方は外さなくても脱着可能。
ポンプを取り出して比較。

上がサンバー、下がミニキャブ。
中古でサビがあったのでゴールドに塗装。
なぜゴールドにしたかというと、たまたまゴールドの缶スプレーが余っていたから(爆)
ちゃんとクリアも塗ってるところがA型気質w
どことなく高級感があふれる燃料ポンプに。お値段700円だけどww
しかもサンバー用ではなくミニキャブ用。
サンバーの中古だと3000円ぐらいしちゃうんだよね。
それがキャリィやミニキャブだと1000円前後でゴロゴロしてる。
注意する点はカプラーが3極であること、JKCのキャブ車用ポンプであること。
おんなじポンプです。


新しい(?)ポンプを取り付け燃料ホースを戻し、カプラーを接続。
このカプラーははまりにくいのでカプラー内をしっかり掃除して接続する。
奥までささるとカチっという音がする。
そしてエアクリボックスを戻してエンジン始動。
キャブ本体にガソリンがないのでキーを何度かON/OFFして燃料をキャブに送り込む。
始動は1発!
再始動もためしてみたけど今のところいい感じ。
原因は燃料ポンプとみてよいだろう。
気になっていたことというのは実は「燃圧の余圧」。
エンジンがかかっているときはかろうじて問題ないレベルの燃圧がポンプから発生し
ているので普通に走る。
そして冷間時はキャブ側がチョーク状態になるので始動しやすくなる。
しかし、温間時はチョークがきかないし、燃圧も足りず始動しづらくなるという考え。
電子制御のエンジンだったら燃圧低下するとすぐ分かるんだけど、キャブだと燃圧は元
から低め。シルビアの燃圧計つけても最小単位が大きすぎてあまり違いが分からない。
キャブ用の燃圧計買ってもいいんだけどポンプを換える方が安いってことで交換してみ
たわけ。
いや〜始動性がいいっていいね(・∀・)
ちなみに温間時のアイドリングで燃料フィルターの液面はポンプ交換前でこのぐらい。
プリントされている文字の1と6の間ぐらい。
そして液面が激しく揺れていた。

交換後、液面がJの文字のところまであがった。
そして液面はエンジンかかっていても穏やか。波うちがない。
調子悪い人はフィルターを見てみるといいかも〜
(2012.5.13追記)
数日後・・・・・・・・・・・・・・・
再び温間時にエンジンがかからなくなる症状が発症・・・・orz 直ってない(爆)
つかの間の喜びだった。
やはりエアベントソレノイドなのか・・・!?
抵抗値を測ると21Ω。抵抗は正常なように思える。
微妙に高いけど新品を用意してみるか・・・。
直ったと思ったのになぁ・・・・
始動不良
たくちゃん号(KV3サンバー)
・始動不良の原因を探る。
スローカットバルブを変えてもな〜んにも変化なし。
相変わらず、暖気後、30分ぐらいたってからの再始動が難しい状態。
キャブの問題・・・・じゃないかもしれない。
もっと上流の燃料ポンプかも!
燃料フィルターが悪い可能性も捨てきれない。
とりあえず中古のポンプを手に入れて変化を見て、フィルターも前ついてたやつに
つけかえてみよう。これで改善するようならフィルターも新品にする(`・ω・´)
ちなみに、サンバーキャブ車の燃料ポンプはキャリィやエブリィ、ミニキャブのキャブ
車に採用されている3ピンコネクタタイプのJKCポンプです。
なのでサンバー用でなくてもキャリィやエブリィ、ミニキャブのでもOK(・∀・)
これはキャブ車に限ったお話で、電子制御エンジンはまた別。
パーツ探しの範囲が広がるので覚えておくとイイかも〜
ついでなんで知っている流用小ネタをご紹介
ウォーターポンプ、タイミングベルト
EN07のサンバーならスーチャーだろうがキャブだろうが、旧規格だろうが新規格だ
ろうが関係なし!おんなじ!
純正品番違うけど相互互換性があるので問題なく装着可能〜。
純正買うなら新型用を買った方が安くついたりすることも。
ルームランプ
L900系ムーヴのトランクスペース照明と同じ。
カプラー形状もおんなじ。
ブレーキキャリパーのピストン側
アルトと共通。
シールキットもアルト用でOK。
オイルフィルター
シルビアS14/S15用とおんなじ♪シルビア乗りにはありがたい。
プラグ
これもシルビアのSR20DE用が使える純正で6番!
ラジエターキャップ
これも日産の0.9タイプがまんま使える。
フロントショック&バネ
TT系、TV系のものがまんま流用可能。
アッパーマウントやブッシュ類は共通部品。
オーディオパネル
ヴィヴィオの木目パネルがまんま使える。1段タイプと2段タイプとがある。
ワイパースイッチ
サンバーの上位グレードとヴィヴィオとが共通部品。
サンバーの低グレードにはありがたいw
スローカットソレノイドバルブ
たくちゃん号(KV3サンバー)
・スローカットソレノイドバルブ交換
再始動不良の原因を探るべく交換してみることにした。
キャブをいじったときに交換していないのはココとエアベントソレノイド。
とりあえず燃料に直結する部分かつ、安い方ってことでこっちから交換してみる。

16196-KA130 バルブアッセンブリキャブレータソレノイド 2870円
まずはキャブを取り外す。
装着状態では普通のメガネは入らなかった。
ムーンアームのメガネやセンサーソケットレンチあれば装着状態でも外せるようだけど、
スロー経路の状態も確認したかったのでキャブごと取り外した。
最近、キャブ取り外してばかりいるんで慣れたもんですよw
まったく苦にならないw

こいつを外す。サイズは19ミリ。
もうひとつのソレノイドとカプラーが共用になっているのでカプラーから配線を分離。

ピンを持ち上げて引き抜くだけ。
新品のソレノイドにはカプラーがついていたのでそれを使うことにした。

外れた。
中もゴミが詰まっている様子もない(←前回のことがあるんで・・・w)
さらにちゃんと通っているのか確認するためにブレーキクリーナーを吹いてみた。

スロットル前あたり2箇所から吹き出ていたのでOKとした。



ソレノイドの新旧比較。
多少汚れてはいるけどそんなに違いがあるようには思えない。
見当違いだったか・・!?
スプリングは径が小さい方が先端側にくるようにセット。

新しいバルブをセット。
銅パッキンを忘れずに。(新しいソレノイドにセットでついてくる)
キャブを元に戻してエンジンスタート。
冷間時のかかりはいいような気がする。
気がするだけかもしれない。
ちょっと様子を見てみよう。
キャブレター
たくちゃん号(KV3サンバー)
・キャブレター調整
キャブレター交換などをした際に調整する手順を記しておく。
アイドルアジャスタボルトを緩める。
オートチョークボルトを2〜3回転締めこむ。
ボルトの下にあるレバーにボルトが干渉しない程度に緩める。
エンジンをかけて暖気をする。
クーリングファンが回るまで暖気する。
ここでエンジンがかからない場合、パイロットスクリューを全閉から4回転戻しておく。
暖気後、パイロットスクリューを調節し、エンジン回転数が一番高くなるところにセット。
タコメーターがない場合は音と振動で判断。
大体3〜4回転戻しの範囲で決まると思う。
そしてアイドルアジャストスクリューでアイドル回転数を設定。
800±50rpmに設定。
タコメーターがないので振動が醜くなくかつうるさくない程度にセット。
さらにハイビームをオンにして調整しておくと信号待ち等でプルプルしなくていい。
次はアイドルアップアジャスターを調整する。
ACをオンにしたらレバーが動くのを確認する。
レバーの引き具合は六角部分を回すことで調整できる。
締めこむとエンジン回転があがり、緩めると回転が下がる。
ACオンで調整後、ハイビームも点灯させて確認。必要ならば調整しておく。
エンジンを切って数時間放置し、水温が下がるのを待つ。
水温が下がったらエンジンを再始動し、オートチョークボルトを緩めてオートチョークの
効き具合を調整する。
締めるとチョークの効きが弱くなり、緩めるとチョークの効きが強くなる。