ピストン分解清掃

エンジンO/H(SR20DET)
 ・ピストン分解&清掃
  ピストンとコンロッドを分離。
  両端のスナップリングを取り外して、ピストンピンを14ミリのディープソケットをドラフト代わりにプラハンでコンコンと叩いて押し出した。
  これでピストンとコンロッドが分離できた。
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 ・ピストンリング取り外し
  ピストンからピストンリングやオイルリングを取り外す。
  トップリングとセカンドリングはピストンリングエキスパンダーがあるから超ラクチン♪
  オイルリングは手で外すことができるので手で。
  リング溝にもバッチリスラッジが蓄積してますなぁ・・・。
  ピストントップといいオイル管理があまりよろしくなかったようだ(´・ω・`)
  ピストンはメタルクリーンにドブ漬け(爆)
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 ・重量計測
  ピストンはドブ漬け中のため未計測。
  コンロッドは結構バラつきがあった。
  ナット、ピストンピンはどれも同じ重さ。
  料理用のデジタルスケールなので小数点はわからず。
  小数点まであわせようと思うと大変なのでこれぐらいでよい(爆)
  しかし、一番重いのと軽いのとで5gも違う。
  さぁて・・・どこで削るかな(^^;)
  それともピストンとトータルであわせるか?
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考察
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  清掃前のピストン&コンロッド
  結構バッチイ(;´Д`)
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  燃焼室の写真。
  クロスハッチが分かるしスジキズもないし、焼きついた跡もない。
  いたって良好な状態(・∀・)

エンジン解体

エンジンO/H
 ・SR20DETエンジン解体
  先日からの解体作業の続き。
  今日はてゅ〜&すぎちゃんに手伝ってもらった。
  まず、ヘッドを分離。
  あのクソ汚いヘッドはどうしてもきれいにしたいので分離することにした。
  かた〜く締まった10ミリのヘキサゴンボルトをゴキ・・・ゴキ・・・と10本緩めて分離(`・ω・´)
  燃焼室は比較的キレイだった。よくあるスキッシュエリアのノッキング跡もなし。
  ヘッドはおいといて、ブロックの解体。
  エンジンスタンドに載せひっくり返してオイルパンから外していく。
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  ストレーナーやバッフルボード、フロントカバー、リアカバー、クランクビームと外していく。
  クランクはヘッドボルト同様結構な力で止まってて一苦労。
  スタンドに乗っけてると大きな力がかけると動いてしまってやりづらかった。
  どうにか固定する方法を考えないと一人じゃ組めないだろう。
  で、クランクとご対面。
  コンロッドカバーも外してピストンを抜く。
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  ピストントップはスラッジが蓄積していた。
  ドライバーで軽くコジコジすると簡単に取れたから問題ないかな。
  バルブが突いた跡もなければノッキングが起きて溶けたような跡もない。
  ピストンサイドもスラッジがたんまり。ピストンリングは交換ですな。
  
  シリンダーはクロスハッチがシッカリ見えていい感じ。
  洗浄だけで問題ないだろう。
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  これが問題となっているクランクの半月キーの部分。
  メタルと接触する部分は非常にきれいなのでほんと勿体ない。
  メタルのほうはクランクメタルもコンロッドメタルも終了気味。
  使えなくはないだろうけど、焼けや線キズが入っていた。
  ココはしっかり新品を組んで仕上げたいところだ。
  フロントカバー、リアカバーのオイルシールはどちらもダメ。ココも新品だな。
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  すっからかんになったブロック

エンジン解体

エンジンO/H
 ・S14-SR20DEエンジン解体
  先日に引き続きエンジンを解体。
  エンジンについているものを全部取っ払った。
  数年、屋外に放置してあっただけにアイドラーやクランクプーリーはサビまくってた。
  新品は結構な値段がするのでサンドブラストできれいにして再塗装だな。
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  取り外したウォーターポンプ(上がSR20DE、下がSR20DET)
  外は猛烈に錆びているのに中は意外にきれい。
  としみつくんのエンジンについてたやつのほうが錆びてる(爆)
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  ヘッドのほうもバラして、ラッシュアジャスターやロッカーアームを取り外した。
  もちろんどこにどれがあったのか分かるように仕切りのある小箱に入れておいた(`・ω・´)
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  写真を見てもわかるけど、ものすごくキレイ。さすが2万キロエンジン。
  このエンジンの解体はひとまずココで終了。
 ・S14-SR20DETエンジン解体
  ぽ♪に譲ってもらったターボエンジンも小解体。
  このエンジンはクランクのフロントシールのところにある半月キーの溝がナメてしまっていてフロン
  トシールがつけれず、オイルが漏れてしまっているのだ。
  動かすためにはクランクシャフト周辺をごそっと交換する必要がある。
  ヘッドとブロックを分離せずにクランクを交換してやろうとたくらんでいるので、その準備としてカム
  周りを取り外した。
  なんでカムを外すのかというと、クランクシャフトからコンロッドを外したときにピストンが落ちてしま
  ってもピストンにダメージを与えないようにするため。
  カムが付いているとどこかしらバルブが出てしまう可能性があるので、カムを外しておけばバルブ
  は全部閉じたままになる。ゆえにピストンは当たらないということになる。
  (ヘッドには当たっちゃうけどね)
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  しかし・・・・汚ねぇ(;´Д`)
  これちゃんとオイル交換してたのか?!
  ロッカーアームのカムあたり面はキズだらけだし、ラッシュアジャスターはヘコヘコになってるし、
  油圧がかかってないだけならいんだけど、エア抜きしても直らなかったら全交換やな・・・。
  ヘッドを分離しない・・・つもりでいるんだけど、分離して灯油にドブ漬けしてキレイにしたい気持ち
  になった(−−;)ホント、とにかく汚い(;´Д`)
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  上のSR20DEと同じ部分。黒いです・・・。
  まぁ洗浄すればきれいになると思うんだけどね(^^;)
  ウォーターポンプを外すと、2万キロエンジンについていたものとそう大差ない感じ。
  でも、ここは新品を入れておこう(`・ω・´)
  上周りはこれで終了で、今度はオイルパン周りだ。エンジンをひっくり返さないといけないのでエン
  ジンスタンドにセットして作業しなきゃだな。
  さ〜て、エンジンスタンドにセットするの一人でできるんかな(^^;)重い・・よなぁ・・・
  やっぱりヘッドとブロックは分離したほうがいいのかなぁ・・・・・・。悩む。
  ヘッドガスケットはメタルが入ってるんだけど、再利用ってできるのかな?
  分離したくない理由はガスケットが使えなくなるともったいないから。うん、それだけ(爆)

SR20DEエンジン解体

エンジンO/H
 ・SR20DEエンジン解体
  長年放置してあったSR20DEエンジンの解体を開始(`・ω・´)
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  インマニ、エキマニ、クラッチ周り等、エンジン側面についているものをメインに外していった。
  06-06-30_15-51.jpg作業後
  06-06-30_15-51~00.jpg外したパーツの一部
  エンジンとしては全然問題なく使えるレベル。
  水周りのサビもないし、ヘッドの中は相変わらずキレイ。
  2万キロしか使ってないエンジンなだけある。(`・ω・´)
  SR20DETエンジンの部品取りにするにはちょいと勿体ないな・・・。