げ~♪親父号ボンゴバン(SK22V)
・タイヤ交換
急にハンドルから振動が伝わってくるようになったとか・・・
車体をジャッキアップしてタイヤを点検します。

タイヤにコブができてます。
ハンドルに振動が出るわけです。
タイヤの製造も古いし溝もあまりないので2本タイヤ交換!

ブリジストンR600 175R14 6PR LTを
ダンロップエナセーブ VAN01 175R14 6PR LT
に交換しました。

もちろんタイヤチェンジャーにて交換。
エンジンオーバーホール その25
たくちゃん号(PS13シルビアK’s)
・エンジンオーバーホールの続き

ついに組みあがったエンジンを載せる時が来た!
半年ぶりのエンジンクレーンの1本釣り。

今回はミッション、タービン、アウトレットをあらかじめ付けた状態で載せたんだけど、これが一人でやると結構大変なんですよ・・・。
もう1人手伝ってもらえばよかった・・・。
ただ、エンジンを載せるためだけに3時間近くかかってしまうとは・・・・orz
この写真の位置から押したり引いたりエンジンクレーンを操作しながら、ミッション後端部分をジャッキで持ち上げたり・・・と結構大変。
もう一人いればミッション後端を持ち上げてエンジン位置を調整してもらえるだろうから作業もはかどるはず。

なんだかんだで自由度がなくてギリギリのスペースしかない。
エキマニとタービンは外しておいた方がよかったかも・・・。

エンジンマウントが刺さらない・・・あと3cm奥・・・・。

載ったよ!!エンジンが載ったよ!!
苦戦しつつも、あれこれ方法を考えた結果、エンジンマウントをグラグラの状態で仮固定しておいて、ある程度首がふれるようにしておいてやることで解決できた。

うん。やっぱりこのエンジンかっこいい!

自分でいじれるエンジンって今のハイブリッド車とかにはない魅力の一つ。
愛着も沸くし大切にしようって思えるもんね!
よし、あとは細かいものをつけていくだけだ。完成まであともうちょっと!

エンジンルームがシルバーになったのでなんか明るくなった!
オイル
Hくん Ninja250R
・オイル&エレメント交換
オイル交換を依頼されたので交換します。
ついでにオイルフィルターとOリングも。


Oリング K-Pit製 OK-07 380円 税別

オイルフィルター 東単製 68152 820円 税別

まずは車体を水平にする為にリアスタンドに載せます。
オイルドレンボルトを緩めてオイルを排出。

おぉ!オイルが緑色!!カワサキ純正オイルらしいです。
次にエレメントを外します。

この真ん中のボルトを外すと蓋とフィルターが外れます。

蓋。大きいOリングを交換します。
そしてフィルターとキャップみたいな物が出てきます。

後はフィルターを交換して元通りに組み立てていきます。
もちろん交換したOリングは薄くオイルを塗って組みましょう。
オイルはバルボリン10W-40を1.6L使用。

オイル容量少ないですね!!
2気筒250CCってこんなもんなのかな?

交換距離1万5558キロ
・フロントフォークオイル漏れ
フォークに点錆が出てフォークオイルが漏れてました。
おまけにブレーキまでオイルが付いてブレーキもあまり効かないとか。
後日フォークオーバーホールするので部品を検索。
会社の先輩に注文をお願いしておきました!
クラッチ&ミッション&フライホイール&その他
たくちゃん号(PS13シルビアK’s)

今日はミッションとエンジンをドッキングすべく頑張ります。
・パイロットブッシュ装着

ブッシュ 32202-B950A 230円(2016.8現在税別)
本来はクランクに打ち込まれているパイロットブッシュを装着。

シリコンスプレーを吹いて、センター出しツールを使って打ち込んでいく。
真鍮製なので簡単に崩壊してしまうので慎重に。
汎用のセンター出しツールを使うと打ち込みすぎて破壊してしまうので注意。うちが使っているセンター出しツールはミッションのメインシャフトを切り出したものなので
必要分しか入っていかないので大丈夫♪

装着できました!
・リアクランクオイルシール装着
リアのクランクシールを装着。
エンジンスタンドに載ってると狭くて作業できなかったんで今までつけれなかったんです。

オイルシール クランクシャフト 12279-1N510 1510円(2016.8現在税別)

シリコンスプレーを少し吹いて・・・
塩ビパイプをドラフト代わりにあてがってプラハンでコンコンと叩いて均等に打ち込んでいきます。

外周がカバーとツラになればOK。打ち込みすぎないように注意。
・フライホイール装着

フライホイールをつけていきます。
位置を出すために最初にボルトを全部差し込んでいきます。指で回してネジ山がかめばOK。

このボルトは12角なので12角のソケットを使って締めていきます。

ボルトを1本ずつ取り外して、ネジロック剤を少し塗って再び取り付けます。
もちろんボルトはしっかり脱脂&掃除した上で。できれば新品ボルトがいいんだけど・・・ねw

ボルトを締めようとすると供回りしてしまうので、ミッション固定ボルトと適当なソケットをフライホイールのギアにひっかけて供回りしないようにしておきます。
実は、この時にプレートを入れ忘れているのに気づいてもう一度やり直したのはナイショ(><)

こいつを忘れてましたよ。ミッションプレート。
せっかくボルトを全部締めたのに・・・

ってことで、フライホイール装着完了っす。
・クラッチ装着
フラホがついたら次はクラッチ。

面を脱脂して、廃ミッションから切り出したメインシャフトをセンター出しツールとしてセットし・・・

クラッチディスクをセット。
今回組むのはニスモセラメタAです。
カッパーミックスではないメタルクラッチです。よくある3枚羽タイプではなくて円形タイプ。
3枚羽は反ってしまうとクラッチ切れが悪くなったりするけど円形は3枚羽ほど簡単には反りません。
今はカッパーミックスが出ているけど、カッパーミックスには3枚羽ないでしょ?
ディスクは表裏があって、ニスモの文字が見えるように組みます。
センター出しツールはミッションのメインシャフトを切り出したものなので、スプラインまでバッチリ♪

そのままカバーを装着!
カバー装着後、センター出しツールがスコスコと出し入れできるかどうかを確認しておく。
ココがシブいとあとでミッションを入れるのが大変になる。
供回りのソケットを外してクラッチ装着完了。ミッションを刺すまでセンター出しツールは刺したままにしておきます。
カバーのベアリング接触部が削れてるのが気になる・・・交換しといた方がよかったかなぁ・・・。
ま、滑るまで使いますよ(==)ノ モッタイナイ
・クラッチレリーズベアリング交換
ミッションを下したときは必ず交換するのがこのレリーズベアリング。


純正より安い、純正同等品のKOYOのベアリングを使用。RCT4075-1S モノタロウで1030円♪

レリーズスリーブとベアリング。
写真はないけど、念のため取り外したベアリングと比較したんだけど、まったく同じものだった。日産純正もKOYO製なのね。

ベアリングにスリーブを打ち込む。ゴムハンマーでコンコン叩いていけば少しずつ入っていく。
下に木の板をおいてキッチンペーパーをおいて傷がつかないようにしてコンコン・・・

根本までキッチリ入ればOK!

クラッチカバー接触面にもキズを付けずに打ち込めた♪
・レリーズフォーク装着
ミッションにレリーズフォークを組みます。

クラッチグリースはいつものこれ。(下側)いつになったら使い切れるのか。一生これ使ってる気がする。
上側はモリブデングリス。

レリーズフォークと構成部品。レリーズスリーブはまだベアリング未装着の状態。
2種類のピン(?)がある。V字のがレリーズフォーク、もう一つのΩ型のがレリーズスリーブに装着する。

先ほど組み付けたレリーズベアリング&スリーブにピンをつけてクラッチグリースを少々ぬりぬり。
このピンとスリーブの間にフォークが挟まるようになる。

ミッションのピボットにもクラッチグリスをぬりぬり・・・。

レリーズフォークにグリスを塗るのはこの3点。

レリーズフォークを組み付ける。先ほどのΩ型のピンにフォークを差し込むようにセット。
この時、ミッションのメインシャフトのスプライン部と、ベアリングの内側にもクラッチグリスを塗るんだけど、何度かスライドさせてはみ出た余分なグリスは取り除いておく。クラッチ滑ったら困るからね。
スプライン部は歯ブラシを使って塗り付けるといい。

ピボット側はこうなっていればいい。ピボットのくびれ部にピンがひっかかっていればOK。
・ミッション装着

いよいよドッキングの時がやってきました!
センター出しツールを取り外して、ミッションとドッキング!

スコっと1発で入ってくれます♪
うまくいかないときはクランクを少し回したり、ミッションのメインシャフトを回したりして位置をズラせば大丈夫。
センター出しがきっちり出来ていればすんなり入ります。
途中から入らない場合はセンターがズレていたり、ミッション挿入の角度が悪いことがほとんど。
・セルモーター取り付け

ミッションもドッキングできたのでセルモーターを装着!
・タービンアウトレット装着

タービンアウトレットも装着。ミッションにギリギリ当たっちゃってるけど気にせずグイグイ締め込んでいったらなんとかなった。
ベルハウジング削らなきゃいけないかとおもっちゃったよ(^^;)
これでエンジンをクルマに載せる準備ができたぞ~!
プロペラシャフトセンターベアリング
たくちゃん号(PS13シルビアK’s)
・プロペラシャフトセンターベアリング交換
センターベアリングのゴム部分がひどいひび割れを起こしていたので予防的にベアリング交換してみた。

ベアリングキットセンター 37521-41L25 10800円(2016.4現在税別)
ベアリングだけで結構いい値段するのね・・・・。
って嘆いてたら、アップガレージに2300円で出品が!
なんとタイムリーな!即買うよねw
ということで思いのほか安く手に入れることができました。
キットにはベアリングとロックナット、スポンジ、ワッシャーが入っています。
では早速交換していきましょう。

まずは1軸と2軸を分離します。
ベアリングのセンターナットはカシメられているのでカシメを起こしてインパクトレンチでガツン!と外します。
人力でやろうと思うと結構大変かも。
一旦緩めたナットはプーラーをかけるときのネジ山保護として使うので4~5山かけた状態にしておきます。

プーラーをかけます。3爪プーラーをフランジにかけます。
これが結構きつくて・・・CRC556吹いてみたり、軽くバーナーであぶってみたりとあれこれしてやっと外れました。
写真は人力でやってますが最終的にはエアー工具に頼りました(^^;)

やっとこさ外れました。ワッシャーが1枚あります。

ベアリングの新旧比較。ベアリングそのものには異常はないんだけど・・・

周りのゴム部分がご覧の通り。
厳しい検査官だと車検NGを出します。

新しいベアリングを挿入。スコっと入るかと思いきやけっこうキツキツ。
パワーを伝える部品なので遊びはあってはいけないんでしょうね。
薄い銅ワッシャーも入れます。

元通りに組んだらセンターナットをカシメます。

そして残った部品であるスポンジ。
スポンジにも使える接着剤を塗ってぐるっとベアリングの周りに巻いて固定。
養生テープでおさえて、一晩放置。
これでセンターベアリング交換完了ですっ。
このベアリングを交換してる人ってあまりいないと思うけど、年式的に古いクルマに乗っている人は一度チェックしてみましょう。
予防的にはシリコンスプレーを吹いてゴムを保護してやるといいんじゃないかと思います。