げ~♪号(S14シルビアQ’s)
・リップスポイラー修理の続き
先日から修理しているフロントスポイラーの続き。
大まかに形は出来上がった。
後は巣穴などの細かい部分を処理するだけ。
当然フィッティングもバッチリ。
こうなるとラッピングより塗装の方がよかったかなぁと悩む。
クルマいじりを楽しもう!
げ~♪号(S14シルビアQ’s)
先日から修理しているフロントスポイラーの続き。
大まかに形は出来上がった。
後は巣穴などの細かい部分を処理するだけ。
当然フィッティングもバッチリ。
こうなるとラッピングより塗装の方がよかったかなぁと悩む。
げ~♪号(S14シルビアQ’s)
・リップスポイラー修理の続き
1日放置!といいながらも、5日も放置してしまった。
ってことで今日は盛った中間パテを研削。
まずは#180ペーパーで荒砥ぎしてだいたいの形が出たところで#320でならす。
そしてサフェーサーを塗る。ホルツの缶スプレー。
遠くからだとそこそこきれいに見えるけど、サフを塗ると表面のデコボコがよくわかる。
きれいに割れていたココはおおむねオッケーなレベル。
特にぐちゃぐちゃに割れてた助手席側は形がいびつだなぁ・・・・。
ここはガッツリやり直そう。
やっぱり巣穴があるので、飛び石の点キズとともにうす付けパテ。
めっちゃある・・・・。
そしてしっかり乾かせるために1日放置。放置プレイ好きやな~w
げ~♪号(S14シルビアQ’s)
・リップスポイラー修理
春ですね。春といえば板金塗装の季節。
今年のメニューは、げ~♪号の三分割になってしまったリップスポイラー。
三分割になるのはこれで3回目かな?
ま、FRPなので修理開始!
予備の純正バンパーにあてがって、ある程度の位置を出しつつ底面に鉄板をクランプしてガムテープを貼る。
そのまま、表面部分をサンダーでおおざっぱに削る。
#120のペーパーで表面を少し荒らしてFRPマットを貼る。せまめに1プライ。
これはあくまで形を出すためなので1プライでいいのだ。
ポリエステル樹脂に硬化剤を混ぜて、割り箸でツンツンしながら貼っていく。
表側が貼れたら、バンパーからリップスポイラーを外して、裏側にも同様にFRPマットを貼る。
もう2プライぐらい貼りたいけど、再び割れるとしたら修理しやすいココが割れるようにもしたいのと塗装ではなくラッピングの予定なのでこのまま。
これで3分割が一体化。
再びバンパーに取り付けて位置に問題がないかチェック。
ポリエステル樹脂が硬化する際に多少歪むことがあるのだ。
今回は特に問題なし。
ここからは表面を整えていく作業。
表に貼ったFRPをサンダーで削って平らにする。割れていたところだけ残る感じ。
くっついているとはいえ、表面はデコボコ、削れていたり、
こんな感じでポツポツとした飛び石による点キズが無数にある。
これをきれいにしていくにはやっぱりパテ。
まずは大まかにポリパテ(中間パテ)でだいたいの形を整える。
かなり適当・・・。
しっかり硬化させるため1日放置!つまり今日はここまで。
げ~♪号(S14シルビアQ’s)
・エキマニ溶接修理
振動で4番が割れたエキマニ。
メーカーはFGK製 ちなみにS14NA用です。
綺麗にクラックが入ってます。
振動か中間タイコを打ち付けたときになったのかな?
ま~さんとこでTIG溶接してもらいました!!
ばっちりです!!
予備パーツですがこれでいつでも交換できます!
げ~♪号(S14シルビアQ’s)
・リアブレーキ取付
OHしたブレーキを早速取付していきます!
とその前に・・・バイク用品店で銅パッキンを購入
5枚入りで250円ぐらいだったかな?ちと高いです。
これがないとブレーキホースのバンジョーボルトがばらせないので。
4輪ジャッキアップして馬に載せます。
サイドワイヤーの固定ピンとバンジョーボルトを緩めます。
後はキャリパー固定ボルトを2本緩めればキャリパーが外れます。
外れました!!
逆の手順で取付していきます。
最後にブレーキのエアー抜きをすれば完了です!!
・ドライブシャフト交換
リア周りの音の原因を探るため予備に交換してみることに。
サイドフランジとの固定ボルトを6本外します。
後はセンターのコッターピンを外し36のナットを外します。
少し外れにくいですが色んな角度に回しながらシャフトを抜き取ります。
外れました。上が付いてた物。下が予備ですねぇ。
外したドラシャはスプラインがサビサビでした。
逆の手順で組立れば完了です。
音は・・・少し小さくなったかな~って感じです。
ハブベアリングかデフか・・・
はたまたプロペラシャフトかなぁ・・・。
・フロントタイヤ左右組替え
片ベリしてきたのでチェンジャーで組替え。
これでまだ戦えますw