たくちゃん号(PS13K’s)
・パワステラック交換
どうも最近、車の動きがおかしい。60キロぐらいでフラフラしはじめる。
ものすごーくリアがトーアウトな車に乗っているみたいに不安定。
そんな状態でここ1ヶ月乗っていたんだけど、ステアリングコラム周辺からガタガタという
音がし始めた。
こりゃもう末期だ・・ということで点検をすることに。
アームもタイロッドもテンションロッドも特に異常はない。
ってなるとパワステラックか・・・・。
見た目では特に違和感はないんだけど、もうここぐらいしか考えれないので予備のラック
に交換してみることにした。
交換自体はそんなに難しいものではないんだけど、下からの作業になるのが若干面倒。

ジャッキアップしてウマに載せる。寒いのでこの作業が面倒くさい(爆)
まずはアンダーカバーを取り外す。
鉄製なので重い・・・・・。
そしてステアリングシャフトとパワステラックを切り離す。

ユニバーサルジョイント部分で切り離す。
切り離す前はハンドルをセンターにしてマーキングをしておいた。
ボルトはどちらも12ミリ。両方を緩めて、下側はボルトを抜く。
抜かないとラックが抜けない。
ナックルからタイロッドエンドを外す。ナットは19ミリ。コッターピンは再利用不可。
パワステタンクからきている油圧パイプを緩めてフルードを出し切ってしまう。
寒いのでここで時間がかかった。
このパイプを固定しているゴムステーをフリーにしてやるとフルードを摘出しやすくなる。
最後に、ラックを固定している4本の17ミリボルトを緩める。
助手席側には10ミリのボルトもあるので注意。カバーを外さないとダメ。

これでタイロッドごとラックが摘出できる。
新旧比較。右&下が外したラック、左&上がこれからつけるラック。


ラックとタイロッドを分離して、ラックのシャフトの状態をチェックしてみた。
シャフトに焼けた跡が微妙についてた。
どうもシャフトが曲がってるっぽい。
でも、フルードがもれたような跡もなくフワフワする理由とは少し違う気も・・・。
助手席側のラックのフタにあたるナット(?)が緩んでいた。これが原因か!?

ラックを外したついでなんで、ホースとOリングの交換もしておいた。
ホースは10cm弱の長さなんだけど、もうその長さで部品が出ない。
25cmぐらいの長さのホースが出てそれを短くカットしてから使えと。
長い分、余分に高い(−−)
写真一番上がホースがついてたパイプ。
真ん中がついてたホース。一番下が新品ホース
Oリングは2種類、大きさが違う。
49725-35F61 ホースリターンパワーステアリング 1750円
49328-03E00 シールOリング 180円
49745-01E00 シールOリング 180円
ホース交換ができたら
新しいラックをボディに取り付ける。
外した逆の順序でやればOK。位置はつくようにしかつかないので調整不要。

ユニバーサルジョイントの下あたりにつくこのカバーも新品を投入。
経年劣化でカチカチになって割れちゃって、どっか行ってしまってたんだよね。
49369-60U00 キャップシール 870円
外したタイロッドを新しいラックに取り付ける。
ネジロック剤を塗って固定。
タイロッドエンドのコッターピンは新品を使用。
純正品ではなく100円ショップで買ったもの。大きさと長さが合えばなんでもいいのだ。
ジャッキアップ状態のまま、ハンドルをロックtoロック操作してフルードを入れていく。
もちろんエンジンはかけた状態で。30回ぐらいやると大体エアが抜けると思う。

パワステフルードは500mlあれば十分。
日産純正フルードを使用。意外と安いんだよねこれ。
今回はげ〜ちゃんにもらった。ありがとう!

エア抜きが済んだら、各部位のオイル漏れなどがないかチェック。
漏れていないようなので、蛇腹ブーツをタイラップで固定。
長いのがなかったから短いの2本で。
長いの買ってきて1本に変えなきゃ。ブーツに変なシワついたらいやだし。

最後にアンダーカバーを元に戻して試走。
すんごいしっかり感が出た。フロントの剛性感がものすごく上がったように感じる。
というか、これが普通で今までがおかしかっただけなんだよね(^^;)
ハンドルのセンターも大体出てる。
車は微妙に左に流れるのでこれはリアのトーがズレていると思われる。
まぁ、さほど気にならないので時間があるときにリアのトーをみておこう。
んで、コラムのガタガタ音は消えず。
ハンドルを左右に小刻みに回すとガタガタガタ・・・・と音がする。
ボスが悪いのかと思ったけど、どうやらシャフト自体がおかしいようだ。
ボスの下のあたりにあるベアリングか、ラック側のユニバーサルジョイントか、はたまた
ハンドルロック機構周りか?
とりあえず予備部品のあるユニバーサルジョイントから交換してみよう。
後で調べたんだけど、シャフトのベアリング、単品設定がなかった・・・シャフトごと交換
になってる。中古でシャフトを買うか、合うベアリングを探すか・・・ま、ユニバーサルジョ
イントを交換してみてからだな。
カテゴリー: たくちゃん
ドアミラー
※この記事は編集途中です。
たくちゃん号(PS13K’s)
・ドアミラー不調
ドアミラーが動かなくなった。
助手席側が動いたり動かなかったり。
なので単体点検してみた。
ドアの内張りを取り外してミラー付け根のカプラーにアクセス。
カプラーを取り外して、各端子に通電させてみる。
ドアミラー側の端子を見てロックを上にすると
1・2・3・4・5 と5つの端子がある。
そのうち、4・5は格納のモーターへの配線。
12Vとアースを与えれば格納モーターが動く。
プラスマイナスを逆にすれば反対に動作する。
1・2・3は
1と3、2と3の組み合わせで上下、左右の調整になる。
プラスマイナスを逆につなぐと動く方向が変わる。
各動作が正常に行われるかテストしたところ、問題なし。
ついでに運転席側もテスト。こちらも問題なし。
ということはもっと上流が怪しい。
スイッチのカプラーをはずすと、配線がポロッ・・・・・
金具のところで千切れてた・・・。
とりあえずつないでテストしてみたら無事動いた。
ポロっと取れた配線を修復。
これがチマチマしてて苦労した・・・。
でも無事に動くようになった。
しかしなんでこんなところが断線するんだろう・・。経年劣化かなぁ(^^;)
プラグ
たくちゃん号(KV3サンバー)
・プラグ交換
温間時の再始動でエンジンがかからないことがある。
全体的にかぶっているような症状。
冷間時は問題なくかかる。
最近涼しくなってきたせいもあるのかな・・・?
キャブ調整で直る気もするけど、セオリーどおりプラグチェックから。
プラグを外すとプラグは真っ白。
まぁいつも真っ白なんだけど(^^;)
これが原因とも思えないけど、一応対策として7番を入れてみた。
NGKの6番からDENSOの7番へ。どちらもイリジウムプラグ。
シルビアでちょっと使ったやつ。磨耗もほとんどしていない。
再始動性は変わらず。
キャブでスローをもうちょっと開いて燃料を薄くしたほうがいいのかなぁ?
車高調整&ショック&ピロアッパー
たくちゃん号(PS13K’s)
・車高調整
車高調整というか、バネにかけていたプリロードをゼロに戻そうと思って。
ジャッキアップしてバネのロックシートを緩めてクルクルまわして、はい!できた!
と思ってたらなんだかストラットごと上下に動く。
はて・・・・?(・・?)

と観察したところ、ピロアッパーのピロボール部分がすっぽり抜けてた(;´Д`)
前にもあったんだけどなんでこうなるんだろう。
締め付けが甘いの?それとも製品の構造的なもの?
S14のピロアッパーってこの形状じゃなくなっていたんだけど、やはり問題があったのか?
これで2度目。
完全に分離してたんだけど、スタビのおかげでジャンプしても抜けないぐらいだった。
どうりで最近ゴツゴツ音がすると思った。
テンションロッドを交換した時には抜けてなかったからその後だな。
車高調を取り出さないと元に戻せないので取り外すことに。

はい!外れた。

ピロを固定するネジ山付のフタが外れてる。
取り外したついでにいろいろやってしまえってことで・・・・
まず全バラにして掃除。

ネジ溝についた汚れをナイロンブラシで落としてテインの防錆スプレーを吹いておく。
一見CRC556と同じようなものに思えるんだけど、乾燥するとスベスベになる。
靴などに使う撥水コーティングに近いものと思えばよいかな。
これで定期的に保護してやるとさびないから固着しにくくなる。
先日ゲットしたS14用のショックを試したくなったので、このショックはちょいとお留守番。

どちらもテインHE。右がS13用、左がS14用。
若干だけど、S14用の方がショック本体が長い。
S14用の方がストローク量が多い?
単純に長いだけで、中身は上げ底・・・ってことも考えられなくはないが・・・。
ピストンの長さは変わらないようなのでストローク量は同じ?
分からないけど、今回実験的にS14用のショックを組んでみることにする。
程度のよい中古でショックの抜けもあまりない。
O/HしてあるS13用とピストンの戻り具合を見ても遜色なし。

そんでもってバンプラバーを交換。
ダストブーツがついていなかったせいかボロボロになって崩れ落ちちゃってる。
ビスケットを食い散らかしたみたいに汚くなる。
新品ではないけど、ボロボロ落ちてこないからマシ。
ついでに全長を少しカットしてみた。

次にダストブーツ。
おれの車高調にはもともと設定がなかったんだけど、途中でダストブーツ付になったよ
うだ。
リアはついてるのに。ってかおれのは単純な入れ忘れ!?
ピロアッパーはピロボールを一度抜き、上下の向きを入れ替えて元に戻した。

ストラットタワーにひっくり返してはめ込むとテンションがかけれて作業しやすい。
使う工具はディスクグラインダーの固定用レンチ。
可変タイプを使うとピッタリ♪

ネジロック剤をしっかり塗って締めておいた。
これで外れたら違うピロアッパーにする。
シェルケースやバネはS13用をそのまま装着。

ナックルにはカラーをいれておいた。外したのいつだったかな・・・。
これがなくても全然平気だったけど、ま、気分的なもんだな。

ついでに助手席側も同様に。
バネの上下の向き間違えてる・・・・。ま、今度なおせばいいか。
車高はプリロードをなくした分下がった。左右差もほぼなし。いい感じ♪
・配線ガード水抜き穴作成
配線ガードを作ったけど、水抜き経路を作るのを忘れていた。

アルミ板の底部分にドライバーを突っ込んで隙間を作っておいた。
ためしに上から水をかけてみたけど、いい具合に排水される。
砂利なんかがたまらないように割と大きめな隙間にしておいた。
タイヤが当たらないか確認して問題なかったのでOKとした。
これで雨漏り解消だ!(・∀・)長かった〜〜〜〜
雨漏り
たくちゃん号(PS13K’s)
・雨漏り再発
スコールが来たので乗ってみた。
そしたら雨漏りしてた・・・。
前ほど濡れる感じはないんだけど、他の場所からも浸水してるっぽい。
前と同じようにアクセルペダル付近に水が入ってきていた。
サイドシルから漏れた形跡はないので、フェンダー内部が怪しい。
ゴムがひび割れていたことを考えるとメインハーネスのグロメットも怪しい。
一度予防の意味もこめてコーキングしてみようと思って、配線保護につけてるアルミ板
を取り外してみた。

なんの変哲もないように見えたんだけどメインハーネスをグイッと曲げたらボロッ・・・・と
ゴム片が・・・・。
ゴムが硬化してボロボロになっとるし!!
指でツンツンするとボロボロボロ・・・・・穴あいた(−−;)

何これ?ハーネスの根元がちぎれちゃってる。
上の写真のようにハーネスを引っ張らないと普通に見える。
これが原因だ!!!!!こんだけ穴あいてたら絶対入ってくる!

ってことで、徹底的にコーキングしてやりました。(−−)

さらに配線をガードすべく0.5ミリ厚のアルミ板をリベット止め。
アルミ板の端がめくれるのを防ぐためにコーキング。

ついでにシャシーブラックで塗装・・・・・・・せずコーキングを塗り塗り。
シャシーブラックよりコーキングの方が飛び石への耐久性がありそうなんで。
真っ黒になるように塗ったくってみた。
完全に乾燥したら水抜き穴をつくらなきゃ・・・(忘れていたともいう)