たくちゃん号(KV3サンバー)
・ステアリングボスグリスアップ
ハンドルを回すとジョリジョリ・・・・ジョリジョリ・・・と音がする。
結構大きな音になってきて、耳障りなので直すことにした。
観察してみると、ボスの接点が削れて平らになって音が出ているようだ。

ってことで、ハンドル外しました。センターナットは17ミリ。

えっと・・・・グリスが全くない(−−;)

真鍮(銅?)でできたピンが削れて茶色い鉄粉だらけです。


ブレクリできれいに掃除してふき取っていつもの万能グリス(エーゼット製)を塗布。
ピンも角を少し削っておいた。
音は消えはしなかったけど、気にならない程度になった(・∀・)
投稿者: たくちゃん
パワーウインドースイッチ&バイザー
・パワーウインドースイッチ交換
昨日直したスイッチに付け替えた。

動作もバッチリ♪
・バイザー交換
運転席側のバイザーが折れてしまっていたので中古品に交換。

ネジ2本でとまっているだけ。交換も超簡単です。

上が新しいので下が古いの。
タバコのヤニで茶色くなってるなぁ・・・・。元喫煙車なので仕方ないか。

こんな感じで曲がってしまう。中の台紙?みたいなものが折れて分離しちゃってる。

きれいになりましたとさ♪
こういう使い勝手にかかわる部分がしっかりしてないとなんか乗ってて楽しくないんだよ
ね〜。
パワーウインドースイッチ
・パワーウインドースイッチ修理
L900系ムーヴの定番ともいえるパワーウインドースイッチの故障。
スイッチがパカパカとバカになっちゃう。
故障したから・・・・と言って新品や壊れていない中古品に交換する人がほとんど。
そのせいかヤフオクとかでも中古が結構なお値段で取引されている。
壊れたところを直せばいいじゃん〜ってことで分解して直すことにしました(・∀・)
まず、スイッチを車両から取り外す。

内装はがしをスイッチ後端に差込んでコジるとポコッと外れる。
キズがつかないように養生テープを貼っておくのを忘れずに。

スイッチがドアから外れたらカプラーを外す。
スイッチだけにしたら幅広なマイナスドライバーをツメの部分に差し込んで分離。
合計6つのツメで固定されてます。
エスカッションパネルは外す必要なし。

分離できたらフタ側のピンの状態をチェック。
パカパカになってるところは白い樹脂製のピンが折れているはず。

こんな感じで。
これは運転席とウインドロックスイッチ。この2箇所だけは四角い棒状になっている。
ちなみに助手席と後部座席は丸い棒状。
根元にバネがついている。
つまり、これと同じ形状のものを作ればいいということ。

見たところ経年劣化による樹脂硬化が進んで折れるようなので、プラスチック棒と、ア
ルミ棒から作ってみた。
どちらも3ミリ棒を使った。ホームセンターで各100円。
作ろうとしている部品の実寸はおよそ2.2ミリ。
少し削らないといけないようだ。

運転席用
ひたすら板ヤスリで削っていく。クランプで挟んで削るときれいに削れる。
細いバネがつく部分を削る時はドリルのチャックにつかんで旋盤的に削りだした。
最後はオイルストーンで表面のザラつきを消しておいた。

助手席用
こちらは結構簡単で、プラスチック棒をドリルチャックにつかみ、プラスチックカッターを
垂直に当てる。イメージは旋盤。

ある程度細くなったら600番程度のサンドペーパーを当てて表面をならす。
太さ的に穴の中にひっかからずスコスコはいるようになればOKなので、削っては試し
・・・・を繰り返えす。
バネがつく側は同様にドリル旋盤で削った。

新しい棒を組み込んでスイッチを元に戻せば完成!
カッチ!カッチ!としっかりした動作になりました。


ついでに端子部分も黒くコゲていたのでブレクリをつけた綿棒でクリーニング。
接点回復剤を吹いて万能グリスを塗布。これで接点状態は改善されたぞ〜!
ってことで、材料費200円で直りましたヨw
ムーヴ乗りでスイッチ故障して新品にしようか悩んでいる人は参考にしてみてね。
プラグ&燃圧レギュレター&ダイレクトイグニション&バキュームホース
・バキュームホース交換

インタークーラーの下に隠れている部分のホースを交換した。
これで一応エンジンルーム内の全バキュームホースがシリコンホースになったぞ。
・燃圧レギュレター交換
ボスボスなる原因を追求すべく燃圧レギュレターを交換した。

まずはエンジンをかけて、燃料ポンプのヒューズ(リレー)を抜く。
しばらくするとエンストするので、セルを何度か回して、給油口を開けて内圧を抜いて
おく。
こうしないとピュ〜〜〜〜〜〜っと燃料が出てしまうのでしっかり抜いておく。
レギュレータにつながっているバキュームホースを引っこ抜いて10ミリのボルト2本を
外す。
取り外す前に燃料ホースのクランプをズラしておく。

本体を持ち上げデリバリーパイプから分離。そして本体を引っ張りつつホースを切り離
す。

新品は高いので、ひとまず以前載っていたエンジンについていたものに交換してみた。
きれいな方が外したやつ。汚い方がこれからつけるやつ。なんだかなぁ・・・・w
Oリングは再利用。
結果・・・・・変わらず。
燃料ポンプ、燃料フィルター、燃圧レギュレターと燃料系を交換したけど変わらなかった。
インジェクターが4本同時に壊れるとは考えにくいので、その他制御系が原因なんだろう
か・・・・。
汚いのをつけてるのもなんだから、元に戻そう。Oリングも新品にして。
レギュレターアッセンブリー 23280-97201 7300円
Oリング 90043-01254 290円
・プラグ交換
プラグが真っ白になっていたこともあって1つ番手を上げて7番にしてみた。

NGKのイリジウムMAX BKR7EIX-P相当 新品。ヤフオクで3700円だった。
交換した直後は調子よく走ったけど、しばらくするとボボボボ・・・・。
交換直後は改善するってことで燃料系ではなく点火系が原因なのか?!

ちなみにこれが外したプラグ。NGKのBKR6EIX-P。
ちょっと焼け気味かな。
純正でも6番がついているのでエアクリを変えたりしたら7番にするのが妥当なのかも。
・ダイレクトイグニション点検

点火系でまず疑うのはプラグ、そして次にこのダイレクトイグニション。
プラグは新品にしたので異常なしと判断。
ダイレクトイグニションを取り外して分解。
分解といってもコイル部分と棒部分をわけただけなんだけどねw
んでもってコイルの電極部分を見てみると・・・

なんじゃこりゃ!!めっちゃサビてる〜!
サビまくって真っ茶色ですよ。

ココへ接触していた棒側のバネもサビてる・・・。
こりゃ接触不良になるがな〜!
ってことで、こいつを磨くことにしました。
サビまくっているので折れるのを防ぐためCRC556をこれでもか!と吹き付けて10分ほ
ど放置。

そしてドライバーを押し付けつつ回して緩める。
結構堅くしまっているのでナメないように。

外れたネジ。サビてますなぁ・・・・。

サンドペーパーで磨いてみた。
なんかボロっちぃ。新しいネジに変えた方がいいかもしれない(^−^;)
とりあえず、これで変化があるか様子を見て、直ればきれいなネジにしよう。

接点回復剤(エーゼット製)を吹いて組み付けた後、万能グリ
ス(エーゼット製)を塗っておいた。
バネ側もサンドペーパーをかけて、バネが少し伸びるようにひっぱっておいた。


接点っぽいところはすべて同様に処理し、メインハーネスからのカプラの端子にも接点
回復剤を吹いておいた。
結果・・・直った(・∀・)
どうやらダイレクトイグニションの接触不良だったようだ。
粉っぽいものがついていたので、プラグが古くなってコロナ現象が起きて粉がついて接
触不良になっていたんだろう。
直ってよかった・・・・。

念のためプラグをチェックしてみたら、ほどよい焼け具合のようだ。
ネジ部分がオイリーなのはカジるのがいやで、組み付けペースト代わりに万能グリスを
少し塗っておいたから。
L902S前期はコイルが原因で不調になることが多いみたいなんだけど、こういうのが原
因になってることも結構あるんじゃないかな〜と。
同じL902S前期に乗っている人はプラグ交換ついでにでも一度確認しておいても損はな
いかもね。
コイルイグニション 90048-52127 7100円
コードスパークプラグレジスティブNo.1 90048-58279 1300円
コードスパークプラグレジスティブNo.2 90048-58278 1300円
インジェクターカプラー
たくちゃん号(PS13K’s)
・インジェクターカプラー製作
純正のインジェクターカプラーを直して使えるようにした。

根元で配線をチョン切っていたんだけど、分解して端子部のみ新品に入れ替えた。
E型カプラー用の端子が使える。Hi-1000.comなどで入手可能。
使う配線は純正配線と同じカラーリングにしたかったので、配線屋さんに無理を言って
同じものを用意してもらった。
50cmずつ4色。ホントは10cmぐらいでいいんだけどね・・・。
でもって早速作業開始。
まずはカプラーを分解。
精密ドライバーでツメを持ち上げつつ配線ごと引っこ抜くと簡単に抜ける。

そして新しく用意した端子に配線をつけて元に戻して完成!
あとは車両につけるだけだ〜(`・ω・´)