インジェクター

たくちゃん号(PS13K’s)
 ・インジェクター交換
  S15Spec-R純正 → SARD550cc(中古)
  07-03-21_14-04-00.jpg
  SARDのインジェクター。汎用品なだけあって純正とは形状が違いますな。
  SRに使うためのカラー(金色の部分)も忘れずに(・∀・)
  中古でゲットしたため、汚いのなんの(;´Д`)
  メタルクリーンとキャブクリーナーで洗浄しまくりました。
  もちろんOリングは2種類とも新品使用です。
  07-03-21_14-04-00_002.jpg
  これは今までついていたS15Spec-Rの純正インジェクター。
  440cc(燃圧2.5k)〜480c(燃圧3k)といったスペックなので純正タービンのブーストアップ程度
  には十分な容量。これはてゅ〜号に装着する予定(`・ω・´)
  07-03-21_13-08-00.jpg
  取り外しはデリバリーパイプごと。
  こうしないとキレイにインジェクターが外せないのだ。
  簡単にいうと、レギュレターのところの燃料ホース、デリバリーパイプ後端部の燃料ホースを
  外して、インジェクターカプラーを抜き、12ミリのボルト3本(年式によっては4本)を外せばボ
  コッと全体が外せます。
  外す前に燃圧を抜くのを忘れずに。(給油口あけて、エンジン動いてるときにポンプのヒュー
  ズを抜いてエンストさせる)
  インジェクター本体はキャップを外して引き抜くんだけど、CRCを塗ってノズル側に当て木をし
  てプラハンでコーン!
  と叩くとポロッ!と取れる。これが一番破壊せずに取る方法だろう。
  整備書のやり方だとノズル先のキャップみたいなのが割れちゃうのよね。
  07-03-21_14-05-00.jpg
  装着にあたって、インジェクターキャップの裏にあるブッシュを取り外さないとつけれなかった。
  07-03-21_14-12-00.jpg
  インシュレーター、Oリング全て新品に交換。
  こういうところはケチると後でトラブルになるのでしっかりと(`・ω・´)
  インシュレーター 16636-53J00 250円×4
  Oリング(小) 16618-53J00 250円×4
  Oリング(大) 16618-10V05 250円×4
  レギュレターOリング 16618-10V10 150円

  07-03-21_15-26-00.jpg
  カプラーも純正のが使えないのでつなぎ換え。
  左に写っている黒いカプラーが純正のカプラー。
  前かがみな姿勢でやらないといけないので腰がつらい(;´Д`)
  全部で8本の配線をつなぎ換えたころにはうづくまる勢い・・・・。
  07-03-21_15-51-00.jpg
  無事装着完了で〜す(・∀・)配線加工があったから結構時間かかったなぁ・・・
  07-03-21_16-31-00.jpg
  装着後、エンジンをかける前にFCコマンダーでチョイチョイっと設定変更。
  370cc(S13純正)と比較してなので、370÷550=約0.672 つまり67.2%にすればOK。
  実際には0.5%刻みなので67.5%にセット。
  (※S15Rインジェクターを使う場合は84%(2.5キロ)、77%(3キロ)で設定)
  無効噴射時間もPS13純正の0.58msec → 0.75msec と0.17msecの違いがあるので
  +0.18msecとセット。(0.02単位なので) ※写真は変更前です。
  試走してみると、燃圧が低いと上のほうでうまく吹いてくれない模様。
  ブースト1キロでノッキングが80を越えちゃった。いつもは多くて40ぐらいなのに。
  インジェクター容量的に足りていないわけはないので、おそらく燃圧の問題なんだろう。
  ま、燃料ポンプが純正だから仕方ないか(^^:)早くRポンプに戻さなきゃ。
  とるあえずデフォルトの燃圧を3キロにセットしてみよう。
  ネットで調べると2.5キロのときは550cc吹いてないみたいだし。
 ・バキュームホース交換
  一部のバキュームホースを交換。赤から青にしてみた。
  しかし、半分くらいは赤なのでバランス悪い(爆)
  固定に使うタイラップの向きをこだわってみた。(結び目が隠れるようにした)
  これだけで見た目はガラリと変わるんだなぁ・・・・・。
  ドリ天のWeldの記事読んでからこういうのを意識するようになったんだけどねw
  07-03-21_16-49-00.jpg

マフラー

 ・マフラー修理
  フロントパイプ側から排気漏れ。
  フランジはガンガムがビッチリ。意味分からん(-.-;)
  07-03-18_18-21-00.jpg
  さらにマフラーが全体的に右寄りになって出口が半分ずれていた。
  さらにさらに中間フランジ部分にガスケット使ってないから全周に渡って排気漏れ。
  整備したやつでてこい(−−#)

  前側は液体ガスケットを塗り対処。特殊形状のガスケットを使わないとだめなようだ。
  中間は50パイのガスケットを買ってきて挟んだ。
  07-03-18_18-21-01.jpg
  排気もれ一切してない(`・ω・´)マフラー位置もバッチリ!でもマフラー音が大きくなった(爆)

色々(爆)

てゅ〜号(S14K’s)
 今日はあれこれと多いぞ〜
 ・パイロットブッシュ交換(32202-B9500 170円)
  クランクシャフト後端に圧入されている真鍮製のパイロットブッシュを交換。
  ミッションおろしたついでに交換するようにしてる。安いしね。
  取り外しは整備書ではブッシュプーラーを使うんだけど、これだけのためにそんなものを
  買っていたんじゃ勿体無い。
  07-03-18_11-59-00.jpg
  ってことで、取り出したのはモリブデングリス。
  これをこんな風にブッシュの穴の部分に充填します。
  07-03-18_11-59-00_002.jpg
  そしてセンター出しツール(今回はミッションのメインシャフトを切ったものを使用)を差し込む
  と・・・・
  07-03-18_11-59-00_003.jpg
  あ〜ら不思議!ブッシュがにゅる〜〜〜っと出てきました(・∀・)
  要するにグリスを充填することで、圧力の逃げる場所がなくなり、ブッシュが抜けるという寸
  法です。
  ブッシュが抜けたらグリスをふき取って完成〜!個人でやる場合はお試しあれ!
  新品はコンコン・・と打ち込んで完了。簡単なもんです。
  交換自体はフライホイールを外さなくてもできます。
 ・ミッションオイルシール交換(32136-U0100 400円)
  ミッション後端、プロペラシャフトが刺さるところのオイルシール交換です。
  07-03-18_14-43-00_002.jpg
  カバーをプラハンで叩いて外します。単純に圧入されてるだけなので簡単に外れます。
  外側からコジってシールを取ります。
  決して内側からコジってミッションのシャフトにキズをつけないように。
  取り付けは古いシールをあてがってコンコンと叩いて少しずつ均等に入れていけばOK!
  07-03-18_14-43-00.jpg
  カバーは木の板などで当て板をしてプラハンで叩けばスコーン!と入ります。
 ・フライホイール取り付け
  昨日仮組みのままだったので、ネジロック剤を塗って本締め。
  12角14ミリのボルト8本で固定。本来はフライホイールを周り止めして本締めするんだけど
  手抜きでインパクトで終了(爆)
  07-03-18_13-11-00.jpg
 ・ピボット交換(30537-0H601 300円@純正の場合)
  強化クラッチをつけるのでそれに伴って交換。今回はニスモ製を使用。
  ま、予防ですよ。予防。ここが折れるとまたミッションおろさないといけなくなるからね。
 ・クラッチ取り付け
  アライニングバー(ミッションのシャフトを切ったもの)を差し込んでディスク、カバーをつける。
  今回はニスモのカッパーミックスを使用。
  ディスクはセンターが出っ張っている方がミッション側になるように組む。
  つまり、nismoと書いてある文字が見えるように組むのだ。
  センター出しはこのアライニングバーだと1発で決まる( ̄ー ̄) なんせミッションなんだから
  07-03-18_13-13-00.jpg
  07-03-18_12-30-00.jpg
 ・エンジンマウント装着
  ニスモの強化品を使用。
  エンジンから取り外していたエンジンマウントブラケットなども清掃し元通りに装着
  07-03-18_14-56-00.jpg
 ・ミッションドッキング
  レリーズベアリング等を組み付けたミッションをエンジンとドッキング。
  センター出しはしっかりできているのでイライラすることもなく接続できた。
  配線類もしっかり接続
 ・スターター取り付け
  ミッションドッキングのついでにスターターも取り付けた。
  配線もしっかり接続。 
  07-03-18_14-56-00_002.jpg
 ・IN,EXポートガスケット除去
  微妙に残ったガスケットをオイルストーンで除去しツルツルに。
  これやってないとなんだか漏れちゃいそうでw
 ・インマニ装着
  インマニ(サージタンクの下側)を装着
  それに伴い各種ステーを取り付けた
  メタロンMで洗浄したらものすごくキレイになった・・・。アルミが輝いてます。
  07-03-18_14-56-00_003.jpg
  インジェクター交換があるので、サージタンクはまだつけれないまま。
  もちろんガスケットは新品!(14035-5U000 1380円)
 ・オイルフィルターブラケットOリング交換(15066-5E510 300円×2)
  オイルフィルターブラケットを外し(6ミリのヘキサゴンボルト4本)、Oリング2枚を交換。
  ちょっとしたところだけどこういうときじゃないとできないのでね。
  古いOリングはオレンジ色だけど、新しいものは黒色。材質が変わったのかな?
 ・ウォーターポンプ取り付け(21010-65F27 8500円)
  今回は社外品を使用。社外といっても純正同等品だけど。
  ホルツの液体ガスケットを使用して取り付けた。
  取り付けた後に、紙ガスケットが付属していたのに気づいたが遅し(爆)
  整備書では紙ガスケットを使っていないのでこれで十分。
 ・サーモスタット取り付け(21200-0C811 1550円)
  今回は純正新品を使用。ホルツの液体ガスケットで取り付けた。
  サーモは取り付け時、「TOP」と書かれた部分を12時の方向にもってこないとダメなので
  作業する際は注意されたし。
 ・オルタネーター取り付け
  外して洗浄していたブラケットも取り付けてオルタネーター本体も取り付け。
  配線類もしっかりとしておいた。
 ・AACバルブ洗浄
  ブレーキクリーナーでしこたま洗浄。
  ススを全部取ってピカピカ!
 ・スロットルバルブ洗浄
  スロポジセンサーに水がかからないようにメタロンMで洗浄。
  ススだらけで真っ黒だったのがピカピカに(・∀・)
 ・ヒーターホース掃除
  ヒーターホースは高いため再利用する。見た目が汚いのでメタロンMをウエスにしみ込ませ
  拭きあげた。そうしたら新品みたいに黒光りしてる(・∀・)
  各種ジョイントバンドも歯ブラシで磨いてピカピカに〜!気持イイ!
 ・クランクボルト本締め
  ワッシャーの裏に少量のモリブデングリスを塗り本締め。
  こちらもインパクトレンチで手抜き(爆)