M君 スズキVANVAN200(NH41A)
・リアスプロケット交換
納入未定だったリアスプロケットがいきなり届きました。
なので交換します。
メーカーはフロントと同じくXRM製に。


リアをスタンドに載せてバラしていきます。

新旧比べてみました。やはり古い方は歯が少なくなってます。 
ついでにホイールも掃除。
元に戻してチェーンを張れば完成です。
エンジンオーバーホール その2
たくちゃん号(PS13シルビアK’s)
エンジンを下して2ヶ月が経過しようとしていますが、何もやっていなかったわけではありません。
色々やっていたんだけど、まとめてアップしようと思うと大変なので小分けにすることにしました。
まずは下したエンジンを分解して個々の状態のチェックから。
エンジンスタンドにセットして、補器類を外し・・・・てるところで、インマニについてるブローバイホースがボロボロになっているのを発見。
負圧がなくなるのはこいつが原因か!? 今になってはチェックできない・・・・。ちきしょう。
やはり10年という年月はゴム類を劣化させるんだなぁ・・・。
ヒーターホースもひび割れが多く、交換時期という感じ。
エンジン周りのゴムパーツは全部交換します!
んで、インマニやタービンなんぞをはずしつつ・・・・
ヘッドとブロックを分離。
ガスケットが抜けた形跡はないし、バルブが溶けているような感じもない。
純正ガスケットだったけど水温管理ちゃんとしてたら抜けないもんだね。
燃焼室はピストンやヘッド側にカーボンはついているけど特に異常は見当たらない。
バルブはカーボンだらけでいかにも当たりが悪そう。
ヘッド側はとりあえずこの状態で保管。
ブロック側を先に分解していく。上下をひっくり返して作業。オイルや冷却水がドバドバでてくるので結構大変w
オイルパンは・・・結構ボコボコ。オイルパンガードついてるし、ぶつけた記憶はないんだけどなぁ・・・。
ストレーナーを黒ヘッド用に変えているので多少つぶれても問題はないから
適当に板金して再利用する。大容量タイプにしてもいいかもしれない。
オイルパンをオイルパンカッターを使って外していく。液体パッキンががっつりついているので結構大変。
はい。はずれました。中のバッフルプレートも外す。
オイルパンのでっかいほうを外す。これがまたボルトの本数多いわ、場所によって長さが違うわでメモを取りながら外さないと絶対間違える。
ここも液体パッキンがびっしり。ただ、バールを差し込んでこじれるところがあるので一発で外せれる。こっちはラクチン。
はい。外れました。
次にストレーナーとバッフルプレートを外す。ストレーナーはプレートと共締めのところがあるので注意。
これでやっとクランクキャップビームとご対面。
クランクキャップビームを固定しているボルト10本を外す。このとき外側から内側へと順番に外していく。
ビームが外れた。
先にコンロッドを取り外すのでクランクキャップはそのままにして、コンロッドキャップを取り外す。
コンロッドキャップが外れたら、コンロッドボルトにエアホースの切れ端をかぶせる。
こうすることでピストンを取り出す際にシリンダー内壁に傷をつけるのを防げる。
ピストンたち。右から1番、2番、3番、4番。
可もなく不可もなく、まぁ、こんなものかな・・・って感じ。
シリンダー内壁は上端あたりに少し薄らサビがある程度で問題なしクロスハッチもしっかり残っている。
シリンダーライナーは鉄なのでサビ防止に万能グリスをぬったくっておいた。
本日はココまで。クランクはつけたままラップで保護。
ちなみにクランクメタルは普通。多少の線キズはあるけど、地金が出ているところは一切ない。
クランク側はキズもなくツルツルなので問題ないだろう。
ま、メタルは新品に交換するけどね。
スピーカー修理
たくちゃん号(KV3サンバークラシック)
・スピーカー修理(ADDZEST SRT105 10cm 100W 3WAY)
最近、オーディオの音が割れていることに気づいた。特に低音。
フロント2発だけ割れているのでデッキ側の故障か?と思い、スピーカー配線の前後を入れ替えてすべての音をフロント寄りに設定(実際にはリアスピーカーから音が出る)してみると音が割れない。ってことはデッキは問題なくスピーカーか、配線だ。
ということでスピーカーとご対面。
見た感じ異常を感じられない・・・・。
ん~~~~~なんだろう?と触ったところ、ボスッ・・・・。エッジが破れました。破れたというより崩壊しました。
そう。エッジがもうダメになってたのが原因。
コーンは問題ないので、エッジを交換することにした。
普通はこんなの直さずに新しいスピーカー買うと思うんだけど、このスピーカーは友達にプレゼントでもらったものなので直して使えるものなら使いたいのよね。
2006年にもらったのでちょうど10年か・・・。よく使ったなぁ(^^;)
早速、古いエッジをキレイに除去していく。軽くさわるだけでこれ・・・。
指でつまんで除去できるところは全部やってみた。
外周部のガスケットを取り外す。両面テープでついているだけ。
カッターなどを差し込んでこじればとれる・・・千切れる?w
コーンの裏側にもエッジが残っている。ブチルみたいにねちゃねちゃするのでブレーキクリーナーなどを使って少しずつ除去していく。
幸いコーンが樹脂製なので簡単にはがれた。接着剤で貼り付けられていた。
ただ、ラクだからといって雑に作業するとコーンを割ってしまうので丁寧に慎重に。
外周部やガスケットも同様にキレイにする。割り箸でゴシゴシやると簡単にキレイにできた。
これでやっと新しいエッジを貼る準備ができた。
ガスケットの裏に紙の両面テープを貼る。貼ってカッターで丸く切り抜いた。
新しいエッジ。今回は元と同じウレタン製をチョイス。
Northwest Tradingというスピーカー修理用品を売っているお店で購入。SF401汎用ウレタンエッジ 1ペア(2枚)1980円。
外周99mm、山外周93mm、山内周74mm、内周70mmというサイズ。
このお店では色々なサイズのエッジを取り扱っているので、自分でスピーカーのサイズを測って似たものを選んだ。
山内周は73mmでもよかったかな・・・・。
こんなに薄い。重さは0.5g。1円玉より軽いw
エッジに付属していた接着剤を塗る。木工ボンドを少し薄めたような感じのボンド。
乾くと透明になるので・・・木工ボンドじゃないのかとw
外周を貼る。
このとき、内周がコーンにまんべんなく均等になるように位置を微調整する。
そして位置が決まったら30分ほど放置して乾燥させる。端のあたりが透明になりはじめたらOK
ガスケットを装着。スピーカーをひっくりかえして圧着する。
これで生乾きだった接着剤が本格的に接着力を発揮してくれる。
このとき、内側のエッジはコーンの下にいれておいて、隙間が均等になっているかをよーく確認する。
そのまま一晩放置。内側のエッジは外側が完全硬化してから。急いではいけない。
翌日、外周のエッジがしっかり接着されたので今度は内側。
接着剤を塗る。(写真はエッジがコーンの上側にあります)
はみ出た接着剤がムラなく均等になればOK。
30分ぐらい初期乾燥させたら、コーンの下にエッジを入れて裏側から割り箸などでグイグイっとエッジを押すように軽く圧着。
一晩放置して乾燥させたらご覧のとおり、接着剤は透明になって目立たなくなる。
エッジのはがれなどがないかチェックして問題がなければクルマに取り付けてテスト。
音が出れば修理完了!
エッジ交換後、こんなに図太い音だっけ?というぐらいしっかりとハッキリとした音になった。
今までエッジが切れ掛かっていてスピーカー本来の性能が発揮できていなかったんだろうな。
ウレタンエッジなので10年ほど使ったらまた交換だろうな。そもそもあと10年後っておれ何歳だ!?w
ウォーターアウトレット
たくちゃん号(PS13シルビアK’s)
・ウォーターアウトレット加工
タービンのウォーターラインをS14と同じレイアウトに変更するため、S14エンジンのウォーターアウトレットを使います。

そしてシールが貼ってある平べったいところへHKSの水温計のセンサーを取り付けるための穴をあけます。

タップをたててネジ山を作り、シールテープを巻いてセンサー取付ボスを装着します。
個人的にはロウ付けしたかったんだけど何度やってもうまくいかなかった・・・。
サンバー修理完了
たくちゃん号(KV3サンバークラシック)
・修理完了
板金屋から仕上がって帰ってきた。うん。キレイになおってる。前だけ新車のようだw
ナンバープレートも新品に交換されてた。よかったよかった。
修理費用は保険対応なので身銭切らずですんだ。
久しぶりにマニュアルミッションのクルマに乗ったけど、やっぱMTは楽しいね!
シルビアも早くエンジン組まなきゃ・・・