※この記事は編集途中です。
たくちゃん号(KV3サンバー)
・車検にむけての点検
フロントブレーキ
キャリパーのダストシール OK
ローター 歪みあり とりあえずはOK
パッド 残量OK 8mmほどある
ブレーキホース 若干ひび割れあり フルード漏れはない
リアブレーキ
シューの残量 OK
ドラムの状態 OK
タイロッドエンドブーツの状態 OK
ロアアームボールジョイントブーツの状態 OK
ロアアームブッシュの状態 OK
ハブのガタ OK
ウォッシャー&ワイパー OK
ホーン OK
ヘッドライト 微妙なので純正風に交換
ポジションランプ 青いので純正風に。
灯火類 OK 光軸は不明
アライメント たぶんOK まっすぐ走るから大丈夫
発煙筒 NG 期限切れ 花火にして遊ぼう♪
タイヤ 溝なし NG フロントタイヤが溝なし。
冷却水の漏れ リザーバータンク部から漏れている
エンジンオイル漏れ ドレンボルト部から漏れている
カテゴリー: サンバークラシック(KV3)
ショック
たくちゃん号(KV3サンバー)
・フロントショック交換
ショックだけでなくバネ、アッパーマウントもごっそり交換した。
単純に新品にしてもよかったんだけど、実験的な意味合いも込めて、TV1サンバー
のものを流用してみた。
ヤフオクで3万キロ台のものを購入。左右セットで5400円。
アッパーマウントはKV系と同一部品ってことは分かっていたんだけど、問題は下側。
KV系は2WDと4WDで径が違う。
TV系は2WDも4WDも同一部品を使っているので径は同じ。
さて・・・このTV系の径がKV系の2WD相当なのか、4WD相当なのか・・・賭け。
結果からいうと、まんま同じサイズだった。(・∀・)
取り付けもポン付け。いや〜簡単すぎて拍子抜け。
それでは交換レポをどうぞ。
まずは取り外しから。
運転席側はシートを外す必要がある。
シートは4点で固定されているのでボルトを4本外してしまえば動かせる。

前はココと

ココ。

後ろはココと

ココ。
ボルトサイズは12ミリ。

助手席側はロックを解除して倒すだけでいい。

シートが外れたらグロメットがあるので取り外す。内側に抜いた方がラクチン♪

アッパーマウントの固定ボルトが見えるので緩める(あくまで緩めるだけ)
14ミリ。
続いて下側。
ブレーキホースの固定ブラケットを取り外す。12ミリのボルト1本で固定されている。
続いてショック本体を固定しているボルトを取り外す。14ミリ。
ボルトは全部抜いておく。
後述するけど残したままだとショックが分離できない。

ナックルを下方向に軽く叩いてショックと分離する。少しずつ外れる。
たいていはサビているだろうからCRC556なんかを吹いたほうがいいだろう。
割れ目にマイナスドライバーを打ち込んだりするのもアリかな。

ナックルと分離できたらマウント側のナットを取り外してショックを取り出す。

ボルトを外さないとショックが抜けない理由。
ショックがへこんでいてそこへボルトが通るようになっている。

要するに抜け止めですな。
ボルトを抜かないと全然抜けないので注意されたし。

TVショック(左)とKVショック(右)の比較。
ほぼ寸法は同じ。ABSハーネス固定用のステーと、バネの巻き数が違うぐらい。
TVとKVではバネレートが違うのか、バネの巻き数が違った。
単純なバネレートが分からないんだけど、ちょっとかたくなるのかな?

ABSステーは使わないのでハンマーで叩いて曲げておいた。

取り付けは外す逆をしていくだけ。

アッパーマウント側のナットを取り付け。
ナットを取り付けるのは車内側からやるより、タイヤハウス側からやった方が作業しや
すかった。
ナットが取り付けれたら車内側から工具を使って締めこんだ。
ナックル側を取り付ける。
ABSのステーが外側に向くようにセット。
ちょうどナックルの割れ目部分にブレーキホースステーがくるように位置を調整する。
位置が出てないとボルトが通らない。

ボルトを本締めして完成。

車高は上がった。
KVショックの時は前傾姿勢だったんだけど、TVにしたら若干前傾かな・・・っていうぐ
らいのほぼ水平姿勢。
KVショックが抜けてたか、バネがヘタってたんだろうな。(^^;)
ちなみに、TVのショックは左右指定がないので、左右を入れ替えて装着した。
運転席側が必然的にヘタりやすいと思うし。
乗り心地は若干ゴツゴツ感が出た気がする。バネレートがあがったのかな。
でも、前傾姿勢が改善されたせいかハンドルがすごく軽い。
ラクチンになった♪

走行距離 114772キロ
点検
たくちゃん号(KV3サンバー)
・各種点検
エンジンオイルの漏れをチェック。
ヘッドカバーからのオイル漏れは解消したようだ。
ドレンボルトからの漏れは相変わらずw 何もしてないしねw
冷却水の減りもなさそう。
親に50キロほど乗ってきてもらったんだけど、水温も安定しているようだ。
エンジンルームを眺めていると、バキュームホースがぷら〜ん・・・・
あ・・・
ウォーターアウトレットパイプについているテンパラチャーバルブに刺さっている
べきバキュームホースがぷら〜ん・・・。

バルブのニップルが根元から折れちゃってた。
樹脂だから折れたんだろうな。
ゴムカバーにも亀裂が入っていて今にも真っ二つになりそう・・・。
これは新品に交換か!?
帰宅後、値段を調べると3000円・・・・。たけーーーーーーーーーーーー!

とりあえず、アロンアルファでくっつけてみた。
しばらく走ってみて様子を見よう。
またポロっと折れるようなら新品買おう。(−−;)
いろいろ
たくちゃん号(KV3サンバー)
・ヘッドカバーガスケット交換
やっぱり激しくオイル漏れしちゃってる。ケチって再利用したのがダメだったようだ。
ってことで、新品に交換。
エンジンを切った直後だと熱いし、オイルが垂れてくるので一晩放置して作業開始。

ヘッドカバーを外して、エンジン側の取り付け面を清掃。
ブレーキクリーナーをウエスに染込ませて拭きあげて脱脂しておいた。

ヘッドカバー側も同様に清掃。

ガスケットロッカーカバー 13294KA103(or KA211) 1610円
今回は純正品ではなく純正同等品を使用した。

ヘッドカバーにはめていく。プチプチっとはまっていく。
さらに念をいれて液体ガスケットも併用。
エンジンを組む時に使ったスリーボンド1215を使った。

下半分にビッシリ塗っておいた。
写真じゃ上側になってるけど、エンジンにつけたら下側になる。

角の部分は特にしっかりと。

ボルト穴のOリングも新品に。
Oリング 806911040 110円(6個必要)
互換部品の806911030だと70円・・・・しくった(´・ω・`)

ヘッドカバーにはめ込んでおく。
少量のエンジンオイルを塗っておくのを忘れずに。
ヘッドカバーのボルトの締め付けトルクは0.7±0.05kg/m

プラグコードやブローバイホース、アースケーブルを元に戻して完成。
※写真はブローバイホース付け忘れてるw
液体ガスケットを使っているので12時間以上放置する。
明日エンジンを始動させて漏れてないかチェックしよう。
・クランクボルト本締め
本締めするの忘れてた・・・・。ってことで本締め。
サイドブレーキを引いて、ギアを入れた状態でなおかつファンベルトに木製のクサビを
挟んで締めた。
締め付けトルクは10±1.0kg/m2
17ミリ。
・冷却水補充
少し減っていたので冷却水を補充。
エアが抜けたのならいいけど、漏れていたら困るなぁ・・・
一応、全体を上からと、下からとチェックしてみたんだけど、目視では漏れている感じは
なかったので大丈夫だと思う。
しばらく水の量はチェックしておこう。
・オイルレベルゲージOリング交換

交換していなかったOリングを交換。

純正部品ではなく市販のOリング。手持ちであったので流用してみた。
サイズもぴったんこ♪
ちなみに純正部品番号はこちら
シールOリング 806904010 40円

古いOリング。
もうちぎれちゃってった。弾力もなくカチコチ。
やっぱり熱がこもるんだろうな。
・リアバンパー建付け調整
オープナーを操作しても開かない時があったので建付け調整をした。

この2本のボルトを調整。

トライアンドエラーで何度か調製した結果、オープナーを操作するとバイン!と開くよう
になった(・∀・)
・キーレスリモコン電池交換
キーレスの効きが悪くなったので電池を交換。

プラスネジを外してカバーを分解して電池を入れ替えた。
CR1616を2枚重ね。ホームセンターだと1枚300円以上したのでダイソーで買った。
210円なり。

ダイソーだけどマクセル製なので大丈夫だろう。
交換後、効きがすこぶるよくなった(・∀・)
でも、スライドドアが無反応・・・・
長い間雨ざらしだったためか、スライドドアの接点が朽ちていた・・・。
表面はグリスを塗っていたので大丈夫だったんだけど、配線側がズタボロ。
グリスも塗ってなかったし・・・ドア内部の湿気で錆びたようだ。
サビを落としたら端子がポロ・・・・・取れた(´・ω・`)
こりゃ新しい接点を使って今度は錆びないように防水処理をしっかりして付けなおした
ほうがよさそうだ。
ってことでスライドドアのみ手動でロック。
・ドレンボルトオイル漏れ
オイルパンにしずくがついてた。
漏れとるがな(−−;)
漏れている箇所はどうやらドレンボルトから。
パッキン新品を使ったんだけど、あのスバル純正タイプってダメだな。
日産の銅パッキンタイプに変更しよう。
漏れ具合は地味なので次回オイル交換時に交換することにする。
・オートチョーク
冷間時のオートチョークでの回転数が低すぎるようだ。
また調整せねば。
いろいろ&試走
たくちゃん号(KV3サンバー)
・LLC交換
LLCを交換・・・・というか補充した。
ラジエターを外した時にほとんど排出したんだけど、残留LLCが少しはあるかもしれな
い。ほぼ空っぽということで。

今回使ったLLCはホームセンターで購入した。希釈タイプで2L。
最近そのままタイプばかりで困る。そのままタイプってそんなに需要あるのか?
割高にして儲け分を増やしただけにしか思えない。
サンバーはエアが抜けにくい車なので、リア運転席側をジャッキアップして高くする。

まずはリザーバータンクにLLCを入れる。一応2倍に希釈したものをLレベル上ぐらい
まで入れる。
そして、メイン給水口よりLLCの原液を入れる。残ったLLC全部を入れた。
そして残りは水道水。希釈率は・・・テキトー(爆)
岡山はこれでトラブルが起きるような地域ではないので無問題。
極寒な地域な方は真似しちゃだめだぞ。

注水口ギリギリまでゆっくり優しく入れる。できるだけあわ立たないように。

そして、スペアタイヤ前あたりにあるエア抜きバルブを開放。

分かりづらいかもしれないのでズーム♪
クリップで固定されているゴムキャップがあるのでそれを取り外すと水が出る。
水が出てくればOKなのですぐにバルブを閉じる。(キャップをする)
エンジンをかける。ヒーターは送風OFF。
メインメーターの水温計が真ん中ちょい下ぐらいにくるまでひたすら暖気。
注水口に注目し、冷却水が減ると水道水を補充。これを繰り返す。
水温計が真ん中ちょい下ぐらいに来たらヒーターをフルホットで風量全開。
A/CはOFF。
暖かい風が出ることを確認する。
ヒーターを入れると水位が減るので水道水を補充。
しばらく補充を繰り返してエアが抜けるのを待つ。
助手席足元あたりからゴポゴポ音がしてたらヒーターコアにエアかんでるので、音がし
てるうちはエア抜き続行。
ジワ〜〜っとスロットルを開いてジワ〜〜〜っと戻すとエアが抜けやすい。
ブン!ブン!とやると注水口からドバッ!っと吹き出るので注意。火傷するよ。
なんだかんだと1時間ぐらいかけてエア抜きした。
エア抜き完了後、ラジエターキャップを取り付け、リザーバータンクの水位をLちょうどに
調整しておいた。
・点火時期調整
行方不明になっていたタイミングライトが見つかったので点火時期を点検&調整した。

ファンが回るまで暖気した後、一度エンジンを止めて1番シリンダー(タイミングベルト側
から1気筒目)のプラグコードをクランプし、エンジンを再始動。

クランクプーリーにライトを照射して点火時期を見る。
タイミングライトで照らすとクランクプーリーにある白い線が見える。
タイミングベルトカバーのポッチで合わせる。

4つ線があって下から0度、6度、10度、14度となる。
サンバーはエンジン回転800回転で6度にあわせるようになっている。
回転数はタコメーターがないので分からないので800回転にあっているものとして点火
時期を調整。
調整はデスビを固定している2本の10ミリボルトを軽く緩めてデスビを回すことえ進角し
たり遅角したりする。
調整前は大体7度ぐらいだった。割と適当につけた割にはいい線行ってたw
指定どおり6度に合わせておいた。

デスビの固定ボルトの締め付けトルクは0.65kg/m
・キャブ調整
キャブも調整してみた。
ファンが回転するまで暖気させた後に行う。

まず、チョークアジャストスクリューを2〜3回転締めこむ。

続いてパイロットスクリューを締めこむ。締めこめなくなるまで締める。
(バカぢからで締めないように・・・)
これでエンジンが止まればOK。
止まらない場合はチョークアジャストスクリューの締め込みが足りない。
無事エンストしたら、パイロットスクリューを4回転戻す。
これでエンジンがかかるはず。
エンジンをかけてそこから1回転締めるまでの間で調整する。

アイドルアジャストスクリューを回してアイドリング回転数を調整。
タコメーターがないのでだいたい・・・で。
今回はパイロットスクリューを全部締め込んだところから3回転戻しにセットしておいた。
チョークアジャストスクリューはエンジンが冷えた時にしかできないので後日調整する。
・ホイール塗装

なんでか1本だけサビてたのでワイヤーブラシでゴシゴシしてシャシーブラックで塗装。

マスキングもせずテキトーに塗装。
・空気圧点検
3ヶ月近く不動車だったので空気圧を点検。
4輪とも2.4kPaにセットしておいた。
しかし、フロントタイヤが偏磨耗してる。外側がツルツル。
こりゃ車検は無理だろうなぁ・・・。