サンバーのエンジンやミッションの分解、組み立てレポを書いていっています。
全部かけたら「まとめ」を作る予定です。
カテゴリー: その他
エンジンスタンド
たくちゃん号(KV3サンバー)
・エンジンスタンド作成
エンジンスタンド買うと高いので自作することに。
市販品の約半額の4000円ほどで作れた。
材料は角型鋼材
単管パイプ48.6パイ
単管パイプベース
クランプ
角材
鉄パイプ20パイ
キャスター
材料をホームセンターで購入し、カットコーナーでだいたいの長さに切断した。

材料を置いて完成イメージを。

本体部分の溶接作業はげ〜ちゃんがすべてやってくれた。
さすが造船番長。美しい溶接(・∀・)

そんでもって完成したのがこれ。
エンジンがつくベース部分は単管パイプにパイプベースを差し込んで外周を溶接
した。これが結構強度ある。
あとは自在アーム部分を作る。

最初は汎用的に普通の自在アームを作ろうと思っていたんだけど、別にワンオフ
でいいか〜ってEN07専用のアタッチメントを作ることにした。
角材に穴を開けて鉄パイプを入れ溶接で固定したものを数本作る。
穴の位置はあらかじめサンバーのエンジンのミッション固定ボルト穴に合わせ
てある。
ミッションとエンジンの間に挟むドライブプレートで型取りするとラクチン。
今回は4つあるネジ穴のうち上2つは1本の角材で結ぶようにしてそこにベース
をつけて、残り2つのネジ穴にアームを渡すようにしてみた。
見た目は悪くても使えればいいんですよ。

んでエンジンを乗っけてみる。
普通に乗った!サンバーのエンジンぐらいなら平気みたい。
シルビアのSRエンジンやスカイラインのRBエンジンとかだと厳しいかもしれ
ないけど、とりあえずこれで大丈夫!
クランプ部分が心配だけど、ダメそーだったら一回り大きいパイプを買ってきて
溶接してつける!!
しかし・・・・高さがもうちょっと低くてもよかったな(^^;)
車検
・車検
今回もユーザー車検です。
軽自動車検査協会(通称:軽陸)へGO!

今年2月から検査予約がネットからもできるようになっていました。
いや?便利(・∀・)

早速書類関係の処理をして検査ラインに並びます。
まず最初の外観チェックで、リップスポイラーがNG(;´Д`)
全幅が1540ミリを超えるそうな。

続いて光軸が両方ともNG。どちらも下向いてるらしい。
いじってないんだけどなぁ・・・・
さらに光量不足とのこと。エンジン回転数上げてもNGだった。
車検対応って書いてあるのに・・・・398円のバルブ(??;)
仕方ないのでサンバーについてたバルブを拝借して交換。
光軸はきっちり合わせておきたいので、隣接するテスター屋さんへ。

ちょいちょいっと調整してもらいました。
発電不足なのかまだ光量が足りない様子。
でも、アクセルを少し踏んだ状態でギリギリOKな範囲に。
オルタネーターの交換を視野に入れておいた方がいいかもしれないな。
2100円かかったけど、正直ちょっと高い気がする。1000円ぐらいでいいんじゃない?

車検場に戻りリップスポイラーを外して再検査!
そして無事合格しました♪
新しいシールを貼ってリップスポイラーを元に戻して車検完了!
しっかり整備したおかげか、光軸以外の不具合はなかった。
ぶっちゃけ光軸は個人環境では検査のしようがない。
壁に当てて・・とかいうけど、機械判定にはかなわない。
なんか悔しいけど仕方ないと割り切ろう。
ちなみに前回計測されたホイール&タイヤのはみ出しは今回はノーチェック。
マフラー音量もマフラーを変えて静かになっているから当然のごとく無問題でした。
書類代 35円
検査料 1400円
重量税 7600円
自賠責保険 18980円
テスター屋光軸調整 2100円
合計 30115円
光軸落ちなきゃ3万円切ってたのになぁ・・・残念(´・ω・`)
オルタネーター交換の準備しようっと。
LLC&ラジエターキャップ&発炎筒
・発炎筒交換
期限切れになっていたので交換。

少し高くなるけど着火タイプではなくLEDタイプにしてみた。
期限はないのでいいかな?なんて。
エーモンの製品でトライアルで698円で購入。
電池入れて使ってみたけど・・・この程度の光で大丈夫なんだろうか(^^;)
昼間はほとんど意味ないような・・・
・LLC交換
リザーバータンクの中のLLCの色がなんか変な色なので交換することに。
リザーバータンクの底には茶色いヘドロが・・・
ラジエターもキャップ付近が真っ茶色。
どっかが錆びてるっぽい。
エンジンやラジエターはアルミなんだけどどこが錆びてるんだろう・・・
かなりヘドロがたまっていたのでもしかしてオイルが混ざってる?!
ヘッドガスケット抜け!?
でも、錆び水があるのはリザーバータンク&キャップ付近のみ。
どうもキャップが悪いんじゃないかと思いつつも、はっきりとした原因はつかめないままLL
C交換。

ヒーターも動かして水の色がきれいになるまで入れては抜き・・・を繰り返した。
錆色の水が出なくなったらLLCを投入。
原液のまま2Lほど注入。それを水道水で希釈するという感じ。
エンジンを載せ換えて以降、約2年間ほど一度も交換していないってこともあって入念な
エア抜きをした。

細かい気泡がたくさん出ていたんだけど30分ほど放置していたら出なくなった。
通常トヨタ・ダイハツ車のLLCは赤色やピンクなんだけど、赤色が嫌いなので緑使ってま
す。色以外の成分は変わらないので全く問題なし。

走行距離114069キロ
・ラジエターキャップ交換

錆びているのがキャップ?リザーバータンクということで、キャップが一番怪しい。
前にリザーバータンクの中がかなり減っていたことがあったし、キャップが時々動作不良
を起こしているんじゃないかと思われる。
念のため高いものでもないし、10万キロを超えているので新品を投入。

同じ圧力1.1キロ。ダイキEXで998円。
・エンジンルーム水洗い
先日こぼしてしまったエンジンオイルが気になったので洗ってみた。

リレーボックスとバッテリー、オルタネーターには水をかけないようにして洗剤つけてゴ
シゴシ。
軍手に洗剤つけると洗いやすかった♪
みすぼらしいエンジンルームを水洗いしてきれいさっぱり♪
黒いパーツが黒くなるだけできれいに見えますな(・∀・)
艶出し保護剤塗っちゃおうか?w
・車検用点検簿

点検簿つけました。
ちゃんとブレーキパッドやドラムも確認しましたよ。
特に問題はなさそう?
タペットカバーのオイル漏れもしっかり直ってるのでエンジン回りに関しては一発合格が
目標!
車検の予約を入れました。19日午前に行ってきます(`・ω・´)
ロアアームボールジョントブーツ&いろいろ
・ワイパーアーム塗装
根元のキャップを外して12ミリのナットを外せば取り外せる。
外れにくい場合はワイパーを起こした状態でガコガコすれば簡単に外れる。

ワイヤーブラシでサビを落として物干し竿に干して、シャシーブラックで塗装。
本当はつや消しブラックがよかったんだけど・・・・手元にないから妥協w

元に戻して完成!
・助手席ワイパーブレード交換
ブレードのロック部分が割れていてガタガタするので新品に交換。
トライアルで売ってたゴム付で375円のブレード。長さは425ミリ。
・アライメント

ハンドルセンターがずれていたのでそれを修正。

フロントトーをゼロにした。
何度か試走しては調整を繰り返してほぼ満足のいくレベルになった。
以前よりハンドルの戻る力が増えた気がする。
走行中はトーが開くからトーアウトになってるんだろうな、それを踏まえてトーはインに向け
た方が運転はしやすいかもしれない。
・シャシーブラック塗装
下回りの一部をシャシーブラックで塗装した。
フロントメンバーはブレーキフルードの侵食で塗装が浮いてた。
ワイヤーブラシでこすって旧塗装をはがしてから塗っておいた。
・ロアアームボールジョイントブーツ交換

大野ゴムDC-1620 (定価770円)に交換。
純正だと 43345-97201-000 で同じ770円。

スタビを外す。
ロアアーム側の17ミリナットを緩め、メンバー側のブッシュ部14ミリ4本を外すと手前に
引き出せる。

ロアアーム付け根14ミリ(運転席と助手席側とで固定方法が違う)を緩める
運転席側、ボルト&ナット、助手席側ボルト&固定ナット
あくまで緩めるだけ。

止めピンを引き抜く。このピンは再利用可能。

ボールジョイント部の17ミリナットを緩める。
ナットはつけたままにしておく。

ナックルを鉄ハンマーで叩く。
この時ロアアームを下へ下げるように力を加えておくとラク。
決してタイロッドを叩かないように。
タイロッドエンドプーラーはスペースの問題で入らなかった。
薄型のプーラーが必要になるようだ。

ロアアームの付け根のボルトを取り外してロアアームを取り出す。
写真は運転席側。助手席側はボルトしか取り外せない。

ロアアーム単体になると作業がしやすくなるのだ。
ブーツはマイナスドライバーを打ち込んで外す。

古いグリスをできるだけふき取る。

これぐらいキレイにする。
この時ブレーキクリーナー等は使ってはいけない。
ボールジョイントの動きのチェックも忘れずに。
縦方向に引っ張ってガタがあるようだとロアアームごと交換した方がいいだろう。

新旧ブーツの比較。古い方はもうカチコチ。

エーゼットの万能グリス

こいつを塗る。

新しいブーツの中にもグリスを塗る

36ミリのソケットがちょうどよかった。

コンコンとハンマーで満遍なく叩きながら圧入していく。
強く叩くとブーツが破れてしまうので注意。

隙間がなくなるまで押し込んだら完成。
アームやスタビを元に戻して完成。
ボールジョイントが供回りしてしまう時は下からジャッキで軽く持ち上げると供回りを防げる。
ハンドル位置が直進状態で本締めしよう。
ロアアーム付け根は1G締め。

走行距離113845キロ