| お世話になります。
14前期DETエンジンの 冷間時(真冬の始動直後)のハンチングについて教えてください。
アイドリングと燃調に影響しそうな部品は、毒キノコくらいです。 プラグは街乗り用に6番を入れています。
この時期、アイドリングを短めに済ませ、エンジンが冷えている状態で走り出すと、 赤信号で停車している時や、クラッチを切って20キロ程度の惰性で走っている時に、 アイドリングが2000⇔2200回転を行き来して、ハンチングします。
エンストするわけではなく、クラッチを繋げればハンチングの症状は出ません。 (ただし、アイドリング回転数が高いので、アクセルを踏まなくても、スルスル加速してしまうので、道路状況と速度によっては、尚更、クラッチを切ることが増えます)
距離にして800メートル程度走ると、ハンチングは自然に収まります。ハンチングが収まると同時に、暖房に設定していたオートエアコンからも「ブワーッ」と温風が出てくるような感じです。 一度、暖まるとハンチングは一切起きません。
デフォルトの状態が分からないのですが、元々がこんなものなのでしょうか。 それとも、アイドルコントロールがおかしいのでしょうか。
宜しくお願い致します。
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