| ここ最近登場が多くてすみません(^^;) シルビアの話ではないのですが、ちょっと気になる点があったので勉強させて下さい。
いわゆるプラグのかぶりのことなのですが、シルビアなど少々前のクルマの場合、エンジンがかからない!の原因が「エンジンをかけてすぐとめてしまう」の行為だった時、かぶってしまうことがありますよね? ちなみにセオリーの対処法としては、プラグを乾燥させれば大概は復活。手っとり早くならアクセルを少し煽りながらエンジンをかければ意外と簡単にかかる場合もあるとのこと。
ところが最近のクルマは進化しているので、その行為はともかくとして元からかぶりにくくなっている。さらに直噴エンジンでその行為をやってしまったとしても程度にもよるけどかぶりにくい。 エンジンがかからない原因は、たとえその行為をやってしまったとしても、プラグのかぶりよりも、というか今時のクルマでかぶるようならむしろ他の原因の可能性が考えられる。例えばECUの故障、燃調の狂いなど。
というような意見を見つけたのですが、そうなんですか?
今時の車のメカ知識が乏しく(かといってシルビア世代の知識もまだまだ不足ですが)、シルビア世代のトラブル対処法が今時でも通用すると勝手に思っていたのですが、やはり時代が変わればちょっと事情が違うといことなんでしょうか?
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