| 電気回路系はイマイチ苦手なのですが、考察願います。
複数の電装品を付けたい時に当然電源の確保も複数必要になってくると思います。 よくある定番はオーディオ裏があると思いますが、その数にはやはり限度はありますよね? 複数の電装品のワット数の合計を考慮する事も必要になるとかなんでしょうか? もし有限だとすれば、その背景の心配事はあまり多く分岐させると、配線に負担が大きくなって熱を持ったりして最悪は火事の危険性があるとかそういう心配(基礎知識として、直列回路とか並列回路とか。オームの法則とか小学生?で習ったのような知識が必要? ^^;)
うまく文で説明し辛いのですが、たとえばオーディオ裏の配線に割り込ませて(分岐させて)取る場合、イメージとしては下図のように思ってもらえれば(^^;
車両側 ===========================電装品A(オーディオとしておきます) ↓ ↓ ↓ ↓ @ A B C
===はよくあるオーディオ用の専用ハーネスです(エーモンなんかであるやつ)
↓および数字は分岐させた電源(別の電装品を接続するのに使える)
とりあえず、例では適当に4個取り出したとしましたが、実際はその数は先の心配事などにより有限なので、たとえば2個までにしておいた方がいい、みたいな答えになるのでしょうか? つまりは、付けたい電装品がオーディオ以外(メーターやターボタイマー、ETCなど)に仮に4個もあったとしたら、心配事など考慮すれば、2個の電源はオーディオ裏から、あとの2個の電源はヒューズから取った方がよい。みたいな話になるのでしょうか?
ちなみに、エーモンのオーディオ用専用ハーネスだと、サブ電源の配線も付いているので、このハーネス本体を普通に付けるだけで、1個のサブ電源の配線がびろ〜んと出ます。あとは何か別の電装品を付けたいときには1個までなら、このサブ電源が利用できます。 図で言えば、とりあえず一個(@はこのサブ電源に該当する)は分岐させたと同意になるという感じ。
説明下手で恐縮ですが、お聞きしたいこと、これでちゃんと伝わっているでしょうか? イマイチ意味不明の場合はお気軽におっしゃって下さい(^^; 修正します。
|