クラッチフルード交換

サンプル車:RPS13 180SX
(LAST UPDATE:2005.12.11)
 

クラッチフルードの交換です。
ブレーキフルードほど気を使うことがない部分なんですが、確実なエア抜きをすることによってクラッチのフィーリングが変わります。
特にドリフトなどで蹴りを多様する人はやっていて損はないと思います。
ブレーキフルード交換をして、あまったフルードを利用してやるぐらいのノリでいいのでチャレンジしてみましょう!
180SXでの紹介ですが、S13〜S15まで5MT、6MT問わず同じ手順でOKです!
 

使用した部品

部品名もしくは部品名

部品番号 価格
クラッチフルード(ブレーキフルードです)    

価格はすべて2005.3現在&税別
 

使用した工具

工具名 備考
メガネレンチ 10ミリ
パーツクリーナー ブレーキクリーナー等でOK
ビニールチューブ ブレーキエア抜き用でOK
助手  

エア抜きポイントは下記の3ヶ所あります。
 ・クラッチマスターシリンダー
 ・分岐管
 ・クラッチオペレーティングシリンダー(以下オペシリ)

今回は下の2つを利用したフルード交換のやり方を紹介します。

順番としては
分岐管→オペシリ→分岐管→オペシリと4回やります。
こうすることでエアを噛みにくくなります。

ジャッキアップし、ウマをかけて車の下へもぐります。
ミッション本体右側(運転席側)にオペシリがついています。
オペシリにはエア抜きブリーダーがあります。

分岐管です。
運転席側のメインフレーム横あたりについています。
ココにもブリーダーがあります。
Now
Printing
まずは分岐缶から。
メガネレンチをブリーダーにかけ、ビニールホースを接続します。
ホースを接続したら助手にクラッチペダルを3回踏んでもらいます。
3回目は踏みっぱなしにしてもらいます。
そしてその状態のままブリーダーを少しだけ緩めます。
フルードがでてきます。
そしてすぐにブリーダーを締めます。
ペダルが戻ってこない場合は足でひっかけて戻してください。
これを何度も繰り返して、きれいなフルードが出て、エアが出なくなるまでやります。

※リザーバータンクへのフルード入れ忘れに注意してください。

最後に本締めをし、ブレーキクリーナーで清掃してゴムキャップをかけて完了です。