エンジンO/H(SR20DET)
・フロントカバー分解
メタルクリーンにドブ漬けにしていたフロントカバーを取り出してさらに細かく分解。
フロントカバーにはオイルポンプがついているのだ。
ここの固定ネジはボルトではなくビスなのでインパクトドライバーを使ってガシガシと緩めた。
万力がないので完全な分解はできてないんだけど、万力のあるところまで持っていって分解す
るつもり。
もっとオイルでベッタリ・・・と思っていたんだけど程度がよかったのか、メタルクリーンが効いた
のか分からないけど、すこぶるキレイだった。
オイルシールも取り外した。タイヤレバーでコジったらスポン♪と抜けた。
リアのオイルシールより簡単だな・・・・。

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エンジンO/H(SR20DET)
・バルブ研磨
取り外したバルブはメタルクリーンにドブ漬けしてたんだけど、固着しているカーボンはさすがに
溶けなかった。(´・ω・`)
でも、爪楊枝なんかでこすればポロッと取れてくれたので大まかにはキレイになってくれた。
どーせならピカピカにしたいので、先日ヤフオクで購入したボール盤にセットしてペーパーを当て
てみた。(電動ドリルでも代用できると思うけどなんとなく(笑)
バルブガイドやシートリングと接触する部分には当てないように注意しながら磨くこと2分。
バッチリキレイになりました(・∀・)
参考までに磨く前のバルブと磨いたあとのバルブの比較写真をば。

どっちが磨いた方かは一目瞭然ですな(・∀・)
16本全部を磨きあげました。手はカーボンの粉で真っ黒に・・・・(´・ω・`)
・バルブ擦り合わせ
バルブがキレイになったんで擦り合わせをした。
これがまた大変(;´Д`)1本1時間じゃ足りないぞ・・・。
バルブコンパウンド(細目)をバルブの傘の部分につけてタコ棒でペッタンペッタン。
今まで回すもんだと思ってたんだけど、そうではなくてペッタンペッタンと押し付けることで当たり
を出すんだそうだ。(今イチサンに載せてるエンジンはグリグリやっちゃった・・・)
グリグリやれば当たりは10分もやれば出るんだけど、押し付けるやつだとなかなか出てくれな
い(´・ω・`)ほんと意味あるの?って不安になるぐらい時間がかかる。
電動のバルブラッパーが欲しい・・・。
・クランクビーム洗浄完了(・∀・)
昨日からドブ漬けにしてたクランクビームが洗い終わった。
といっても漬けてただけなんだけどね(笑)
さすがメタルクリーン、きれいさっぱりピカピカですわ(・∀・)
時間はかかるけど、着実に汚れを落としてくれるからラクチン♪
次はフロントカバーがドブ漬けです。

エンジンO/H(SR20DET)
・ヘッド洗浄
4日ほどメタルクリーンにドブ漬けしておいたヘッドを取り出した。

以前真っ黒だ〜と紹介したところ。
さすがメタルクリーン、猛烈にキレイになっているではないか(・∀・)
最初のあの真っ黒オイルのスラッジだらけだったヘッドがこんなにキレイになってくれた(・∀・)
ほんとメタルクリーンさまさまですなぁ〜。

ピカピカです(・∀・)キレイだとキモチがいいね〜

燃焼室側のスラッジもスッキリ。ある程度は残っていたんだけど、竹串でグリグリやったらペロん♪
とはがれた。
・バルブ取り外し

取り外してなかったバルブも全部取り外した。
バルブスプリングコンプレッサーが大活躍!
TAKEさんの言ってたように使い勝手がいい!
以前使ったコの字部分が動くやつは重くてセットしづらかったんだけど、これはコの字部分が固定
されてるから単純にバルブとリテーナーを押さえることだけに集中できるからラクチン!

バルブはきちんと番号を打って保管。このままメタルクリーンにドブ漬け〜

コレットやステムシールはアクセサリー用ケースに入れて保管。
ステムシールは使わないんだけどね(^^;)なんとなく。
このケースを買うのに100均の化粧品コーナーに行ったんだが、恥ずかくて仕方なかった・・・。
しかし、フタを締めた時にきっちりと仕切られるので重宝するのだ(・∀・)
今まで仕切りはあれど、締めてひっくり返したら仕切りを通過した・・・って箱がたくさんあったから
ね(^^;)これはそれがないのだ。
エンジンO/H(SR20DET)
・ヘッド洗浄
ヘッドまるごとメタルクリーンにドブ漬け。
120Lのコンテナを買ってきてつけてみた。
効果を出すために熱帯魚用のヒーター(300W)も使用して水温を70度前後に保つようにセット。
もちろんフタもしてあるので水がなくなるってことはない。

メタルクリーンの威力がどれほどのものか分かりやすく紹介するために斜めにして漬けてみた。

キレイになってる上側がメタルクリーンに漬かっていたところで、黒い下側が漬かっていなかった
ところ。
1時間ほどドブ付けしただけで、こすってもいない。
オイル汚れはこんだけキレイになります(`・ω・´)
2〜3日漬けて置けばヘッドもピカピカですよ(・∀・)
・バルブ取り外し
バルブスプリングコンプレッサーを買ったので早速バルブを取り外してみた。
心配していたコンプレッサーの歪みもなく使い勝手は結構よかった。
以前日産で借りたやつは重いは歪むはで使いにくかったけど、これは重さはさほど気にならない
し、歪まずにキレイにバルブスプリングを押し下げてくれるのでラクチン♪
バルブはひとまずEX側の1番と4番の4本を外してみた。
どこについていたバルブなのか分からなくならないように保管用のボックスも作成。

写真じゃ分からないけど穴の開いた板に番号をけがいてます。
このままメタルクリーンにドブ漬けしようと思ってるんでペイントではなくけがきました。
板はもちろん100均パワー炸裂ですw
エンジンO/H(SR20DET)
・ピストン清掃その後
メタルクリーンにドブ漬けしていたピストンを取り出してみた。
結構キレイになった(・∀・)さすがメタルクリーン
リング溝にまだスラッジがあるのでもう2〜3日漬けておけばキレイになりそうだ。
ピストントップは磨いて半鏡面にしちゃおうかな・・・

エンジンO/H(SR20DET)
・ピストン分解&清掃
ピストンとコンロッドを分離。
両端のスナップリングを取り外して、ピストンピンを14ミリのディープソケットをドラフト代わりにプラハンでコンコンと叩いて押し出した。
これでピストンとコンロッドが分離できた。

・ピストンリング取り外し
ピストンからピストンリングやオイルリングを取り外す。
トップリングとセカンドリングはピストンリングエキスパンダーがあるから超ラクチン♪
オイルリングは手で外すことができるので手で。
リング溝にもバッチリスラッジが蓄積してますなぁ・・・。
ピストントップといいオイル管理があまりよろしくなかったようだ(´・ω・`)
ピストンはメタルクリーンにドブ漬け(爆)

・重量計測
ピストンはドブ漬け中のため未計測。
コンロッドは結構バラつきがあった。
ナット、ピストンピンはどれも同じ重さ。
料理用のデジタルスケールなので小数点はわからず。
小数点まであわせようと思うと大変なのでこれぐらいでよい(爆)
しかし、一番重いのと軽いのとで5gも違う。
さぁて・・・どこで削るかな(^^;)
それともピストンとトータルであわせるか?

考察

清掃前のピストン&コンロッド
結構バッチイ(;´Д`)

燃焼室の写真。
クロスハッチが分かるしスジキズもないし、焼きついた跡もない。
いたって良好な状態(・∀・)
エンジンO/H
・SR20DETエンジン解体
先日からの解体作業の続き。
今日はてゅ〜&すぎちゃんに手伝ってもらった。
まず、ヘッドを分離。
あのクソ汚いヘッドはどうしてもきれいにしたいので分離することにした。
かた〜く締まった10ミリのヘキサゴンボルトをゴキ・・・ゴキ・・・と10本緩めて分離(`・ω・´)
燃焼室は比較的キレイだった。よくあるスキッシュエリアのノッキング跡もなし。
ヘッドはおいといて、ブロックの解体。
エンジンスタンドに載せひっくり返してオイルパンから外していく。

ストレーナーやバッフルボード、フロントカバー、リアカバー、クランクビームと外していく。
クランクはヘッドボルト同様結構な力で止まってて一苦労。
スタンドに乗っけてると大きな力がかけると動いてしまってやりづらかった。
どうにか固定する方法を考えないと一人じゃ組めないだろう。
で、クランクとご対面。
コンロッドカバーも外してピストンを抜く。

ピストントップはスラッジが蓄積していた。
ドライバーで軽くコジコジすると簡単に取れたから問題ないかな。
バルブが突いた跡もなければノッキングが起きて溶けたような跡もない。
ピストンサイドもスラッジがたんまり。ピストンリングは交換ですな。
シリンダーはクロスハッチがシッカリ見えていい感じ。
洗浄だけで問題ないだろう。

これが問題となっているクランクの半月キーの部分。
メタルと接触する部分は非常にきれいなのでほんと勿体ない。
メタルのほうはクランクメタルもコンロッドメタルも終了気味。
使えなくはないだろうけど、焼けや線キズが入っていた。
ココはしっかり新品を組んで仕上げたいところだ。
フロントカバー、リアカバーのオイルシールはどちらもダメ。ココも新品だな。

すっからかんになったブロック
エンジンO/H
・S14-SR20DEエンジン解体
先日に引き続きエンジンを解体。
エンジンについているものを全部取っ払った。
数年、屋外に放置してあっただけにアイドラーやクランクプーリーはサビまくってた。
新品は結構な値段がするのでサンドブラストできれいにして再塗装だな。

取り外したウォーターポンプ(上がSR20DE、下がSR20DET)
外は猛烈に錆びているのに中は意外にきれい。
としみつくんのエンジンについてたやつのほうが錆びてる(爆)

ヘッドのほうもバラして、ラッシュアジャスターやロッカーアームを取り外した。
もちろんどこにどれがあったのか分かるように仕切りのある小箱に入れておいた(`・ω・´)

写真を見てもわかるけど、ものすごくキレイ。さすが2万キロエンジン。
このエンジンの解体はひとまずココで終了。
・S14-SR20DETエンジン解体
ぽ♪に譲ってもらったターボエンジンも小解体。
このエンジンはクランクのフロントシールのところにある半月キーの溝がナメてしまっていてフロン
トシールがつけれず、オイルが漏れてしまっているのだ。
動かすためにはクランクシャフト周辺をごそっと交換する必要がある。
ヘッドとブロックを分離せずにクランクを交換してやろうとたくらんでいるので、その準備としてカム
周りを取り外した。
なんでカムを外すのかというと、クランクシャフトからコンロッドを外したときにピストンが落ちてしま
ってもピストンにダメージを与えないようにするため。
カムが付いているとどこかしらバルブが出てしまう可能性があるので、カムを外しておけばバルブ
は全部閉じたままになる。ゆえにピストンは当たらないということになる。
(ヘッドには当たっちゃうけどね)

しかし・・・・汚ねぇ(;´Д`)
これちゃんとオイル交換してたのか?!
ロッカーアームのカムあたり面はキズだらけだし、ラッシュアジャスターはヘコヘコになってるし、
油圧がかかってないだけならいんだけど、エア抜きしても直らなかったら全交換やな・・・。
ヘッドを分離しない・・・つもりでいるんだけど、分離して灯油にドブ漬けしてキレイにしたい気持ち
になった(−−;)ホント、とにかく汚い(;´Д`)

上のSR20DEと同じ部分。黒いです・・・。
まぁ洗浄すればきれいになると思うんだけどね(^^;)
ウォーターポンプを外すと、2万キロエンジンについていたものとそう大差ない感じ。
でも、ここは新品を入れておこう(`・ω・´)
上周りはこれで終了で、今度はオイルパン周りだ。エンジンをひっくり返さないといけないのでエン
ジンスタンドにセットして作業しなきゃだな。
さ〜て、エンジンスタンドにセットするの一人でできるんかな(^^;)重い・・よなぁ・・・
やっぱりヘッドとブロックは分離したほうがいいのかなぁ・・・・・・。悩む。
ヘッドガスケットはメタルが入ってるんだけど、再利用ってできるのかな?
分離したくない理由はガスケットが使えなくなるともったいないから。うん、それだけ(爆)
エンジンO/H
・SR20DEエンジン解体
長年放置してあったSR20DEエンジンの解体を開始(`・ω・´)

インマニ、エキマニ、クラッチ周り等、エンジン側面についているものをメインに外していった。
作業後
外したパーツの一部
エンジンとしては全然問題なく使えるレベル。
水周りのサビもないし、ヘッドの中は相変わらずキレイ。
2万キロしか使ってないエンジンなだけある。(`・ω・´)
SR20DETエンジンの部品取りにするにはちょいと勿体ないな・・・。
