| 当方180sx(rps13)走行12万、タービン走行推定6、7万キロ(?)最近エンジン始動後、 アイドリング時バキューム計の数値が100ポイント程高いです。 (だいたい-400)通常だと-500〜-450辺りで動いていたのですが、今回のトラブル と連動してるかのよに、正負荷になった時も加速が鈍いです。デフィーのS−SFCで燃調を濃い目にしても フルスロットルで加速させますと、トルクは出ても加速が悪く、加速中アフターファイヤーばかりして加速が鈍い です。これって何が逝かれているのでしょうか?デスビでしょうか?それとも結構壊れるとの 報告があるエアフロセンサーでしょうか?またカムが消耗して加速が鈍ったのでしょうか? 始動時タービンは白煙あげますが、暖気すると白煙はおさまります。それと最クーラント減りが結構 目に見えて激しい。(ドリフトでこぼしているのかもしれないけど・・) どれともピポット折れている事での抵抗があるのでしょうか?エンジン始動、止める際クラッチ版か フライホイルが擦れているような一定周期の擦れ金属音がします。 バキュームホース、また各パイプエア漏れ無しです
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