| こんばんは 以前サイドメンバー凹みの質問についてお世話になりましたみっちです 今回S15スペRのクスコRS2WAYがケースごと手に入ったので自分の180に取り付けました その際コンパニオンフランジの長さが違うため180ケースから15ケースに移植しました 整備書ではピニオンナットは19〜30kgの締付トルクとなっていますがそんなトルクレンチは持ち合わせていないので ピニオンシャフト先端からナットの頭までをノギスで測定し新旧フランジで同じ数値になるよう電動インパクトで目一杯締め付けました (確実に19kg以上はトルクが掛かっていると思いますが30kg以内かどうかは分かりません) 実際車両に取り付けて走行してみるとトルクのかかりはじめ(ゼロ発進や右左折時)にリアからギィッというかギュッというか デフの作動音やタイヤのスリップ音とは違うどこか軋む様な摺れる様な嫌な音がします(スピードがのっている状態では全く異音はしません) 自分のイメージだとコンパニオンフランジを締め過ぎるとピニオンギヤがフランジ側に引っ張られて 歯当たり面がリングギヤ外周側に移動し適正な歯当りとならずギヤのうねり音がすると思ったのですが 締め過ぎての異音ならばピニオンナットに合マークつけてとりあえず1/4(90度)程緩めてみようと思うのですが大丈夫でしょうか? コンパニオンフランジの締め過ぎで同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?
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