| シルビア乗りのみなさん、ヒール&トゥをやりやすくするためにブレーキペダルの高さって変えているものですか?
やり辛い他の車種もありますよね。そんなこんなで例えばタニダ(ジュラン)などでノーマルのゴムペダルより厚いハイリフトペダルカバーなる製品も売っています。
下手くそなボクだけの感想かもしれませんが、我S14後期はノーマルだと、ブレーキング時、多少ブレーキPの方がアクセルPより低くなる感覚はあります。とは言っても、ものすごくやり難い感じまではしませんが、一応そうは感じていました。 ヒール&トゥに関して言えば、ブレーキPを踏んだ時にアクセルPと同じぐらいの高さになるとやりやすくなるって言いますよね。その調整アイテムのひとつとして、タニダのような製品を使うのも有効、という風に。
ちなみに、ボクの場合ですが、高さ調整はまだ?していませんが間隔はペダルカバー(これはよくある金属製ので。ちなみに使用中のは現在は残念ながら廃番のプロジェクトミュー製のです)で近づけています。
かかとを離してひねる一般的なヒール&トゥがどうも上手にできないので、かかとは床につけたままでひねる、いわゆるローリングトゥとかトゥ&トゥとか言われる方法でやっています。
レーシングカーのフォーミュラーカーなんかではペダル間隔が狭いので後者。もっとも、最近のレーシングカーも市販車みたいに2ペダルのセミATがほとんどだと思いますが。 レーシングカーも3ペダルMTは減っていますよね。レーサーもカートと同じように左足ブレーキ、右足アクセルのドライビングができる方が最近の流れと言えるのかもしれません。
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