| ふと思い出して、これまた古い雑誌を見返してみたら一応それにも載っていました。「ドリフト天国」です。バックタービンにする方法として、シルビアなどでやる方法が標準で、それとは別に「切り替え方式」も紹介されていました。あくまで方法の存在だけの短い文章のみで製品のことは触れていませんが。
製品の存在の有無は一先ず置いとくとして、もしかしたらS14(つまりはSR20DET)ではその方法が使えなくて、別車種(たとえばトヨタのエンジンとか)だと使える方法なのかもしれません。あくまで推測なので何とも言えないですけど。
シルビアとかでやる方法が定番だと思いますが、その「切り替え」の意味自体が製品で、いわば電子的にやるものなのか(まさに車内コントローラーで?)、あるいは純正状態を加工して、タービン保護の時(純正リサキュレーションバルブが作動中)は鳴らないように加工し、鳴らしたい時(同停止中)は別の加工をし、といわばアナログ的にいちいち加工をするのか等、それすらもいかんせん「切り替え方式」なるシステム自体がイメージできてないので、よくわからないです(^^;)
あるいは・・・。 あくまで理論上の方法のことで、実際にやれるものでもなく(ていうか、まずやらない!?)、また製品そのものも「ない」なんていうことなんですかね?(^^;)
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