| 久しぶりに質問させてください。
車両はRPS13、GT-SS仕様、排気は触媒なしのφ80フルストレートです。 今回エアフロをR35に交換した為リセッティング中なんですが、ブーコンOFFでもブーストが1.0キロまで上がってしまいます。今までブーコンonの状態で1.0キロの仕様だったため特に不具合と感じずに乗ってましたが、0.6キロくらいからセッティングしていこうと思ってるためブーストを一時的に落としたいです。
ブーコンの配管をバイパスさせてパイピング-アクチュエータを直に接続しても1.0キロ付近まで上がってしまいます。アクチュエータのロッドを外してスイングバルブを動かしてみてもアウトレットなどに特に干渉している感じはないです。なのでアクチュエータが怪しいと思ってるんですがどうでしょうか?マイティバッグっていう簡易的に圧力を発生させる器具でアクチュエータを動かして見ましたが動き始めが0.5キロくらいと高めな気がしないでもないですがどうなんでしょう?
排気がストレートなのでこんなもんなんでしょうか?
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