| 仮定の検証なんですが、以前のブリッツ製のブローオフバルブは車種別でアルミ製?の専用パイプも付属されていたのをご存知でしょうか?
ちょうど純正のインテークパイプと入れ替え、もしくはカットして割り込ませる形で、その専用パイプにはブローオフバルブが付くように穴(アタッチメントかな)が空いていた製品です。
もしこの専用パイプをそのまま利用しブローオフバルブは外すとします。当然、穴は塞がなくてはならないわけですが、その方法として例えば、ゴムキャップなんかをホース用のバンドなんかで締めて、みたいな方法では、やはり簡単過ぎますかね?
たとえきっちり締め込んでも、圧力(ブースト圧?)とかで抜ける可能性は大と考えられるのでしょうか? やはりもうちょっと強力なメクラの方法が必要なものでしょうか?
ざっと思えば、穴の直径はせいぜい5、6センチほどかなと。そこにかかる圧力を計算すれば、そこにかかる力は大体いくら・・・・・。なんていう大昔にやった?理科なんかで公式があったように思いますが、今すぐ計算は無理なんで、それは省略しますが(^^;)、とりあえず、感覚的には、「ゴムキャップをホース用バンドで・・・」なんていう方法は、安直過ぎですかね?(^^;
|