| この前はご回答ありがとうございました。
またまた質問なんですが、東名ポンカム・東名スライドカムスロプケット・ヘッドガスケット・13→14タービンを組み終わりとりあえず始動しました。 点火時期を確認しようと思いTライトで当ててみるとかなりズレがありました。 クランクプーリーの0°の印がタイミングインジケーターから見て反時計方向に7〜8cmズレてました。 アイドリングも不安定です。
スロプケずれたかな?と思いヘッドカバーを開けて東名の説明書の通り確認しさらにたくちゃんさんが過去ログで書かれてた確認方法(EXカムピンが12時でINの合いマークまでチェーンが9コマ、かかってるチェーンを数えれば11コマ)でも確認しずれてませんでした。 調整式のスロプケも最初っから調整せず(メモリは0°のまま)組みました。 クラセンも予備の黒ヘッドクラセンに変えてみましたが変わらず。クラセン側で調整しようにも全然規定までいかず…。 赤・黒でクラセンの合わせ方は変えてあります。
岡ちゃんテンプで見るとTライトで見た時じゃありえない15°と指してます。 15°固定ではなく6〜24くらいまでバラバラしてますが15が基本の用に思われます。
おかしいと思い要領書を良く見るとやり方は書いてあっても何度に合わせるか書いてないんですよね。 ・何度で合わせれば良いのでしょうか? ・なぜTライトと岡テンでズレがあるのか?
上記の件は実はO2を繋いでない(アウトレットも変えたのですが14用なので付かなかった) + インクラパイピングが合わなかったので無理矢理アルミテープで繋げた(エア漏れ漏れです)
こんなんでアイドリング不安定って当たり前だとは思うのですが、不安定ながらも点火時期はそんなにズレないだろうと思ってました。 エア漏れやO2信号が無い状態でECUが頑張ってアイドリングさせようとして点火時期がおかしいのか、また別なのか…?
パイピングをしっかりしO2も生かさなきゃ分からんとは思いますが何かアドバイス的なものお願いします。
後日パイピングとO2変換アダプターは交換しますので結果も報告しようと思います。
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