| クラセンが死ぬとエンジンがかからないと聞いていたため確認していませんでした。死にかけの状態なのでしょうか。
配線の接触不良はないように見えますが、ショップ作業のAT→MTが怪しい箇所がありそうです。インヒビターSWの配線を切断してそのまま簡単に絶縁テープで巻いてありました。ここの信号はエンジン不調とは関係ないでしょうか?
また、気になる点をみつけました。 セッティング時に燃圧が不明だっため、後に燃圧計を取り付け計測してみると2.4k でして、この状態で問題なく走っていました。 今回の症状が出た後、燃圧をみると、キーONで2.4Kかかりすぐに2.2Kまで下がります。 作動音は確実に聞こえるのですが、ヘタっているとこのような症状が出ますか? (試しにレギュレーターで燃圧4Kかけてみても、同じくエンストします)
よろしくお願いします。
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