| まず色温度が高すぎではないですか? 実用レベルとなると6000K程度までです。それ以上はファッションパーツ的要素の方がつよいです。
色温度に問題がないのなら照点があってない可能性が高いです。 HIDバーナーとH1(もしくはH3)バルブの発光ポイントが同じか見てください。 位置が違うようであればライト側の台座をワッシャーなどでかさ上げしたり、バーナーのツバの部分を薄く削ったりして位置を合わせてください。 1ミリずれるだけでも明るさは相当変わりますよ。
また、バーナーの取り付け向きを逆転すると明るくなる場合があります。 ライト側の台座を取り外して上下逆転させて取り付けてください。 間違い防止用のポッチはニッパーでカットしてしまえばOKです。
あとはレンズの汚れなんてのもありますが、ハロゲンに戻して暗く感じないのであればそれはあまり関係ないでしょうね。
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