| 近々、15万kmを迎える180sx(H5年)に乗ってのですが、ブーストが0.5しか掛からない&エンジンが吹けない症状に悩まされてます。
普段は0.8位は掛かってるのですが、ブーストが0.5しか掛からない症状が出ている状態で、そのまま踏み込んでいくと、5000回転位で加速中にアクセルを一瞬抜いたような、車が前後に揺れるような振動が出ます。
乗り始めはブーストがしっかり掛かっていても、しばらく走っていると、いつのまにか0.5までしか掛からなくなっていたりと、症状がでる条件も特に思い当たりません。 (全開走行という訳ではなく、いたって普通の街乗りです)
もちろんパイプ抜けも疑いましたが、その症状が出たり出なかったりで、次の日になると元に戻っていたりなので、おそらくパイプ抜けではないのではないかと考えています。 (手の届く範囲での確認、増し締めはしました)
ブローオフ(HKSのSQV)が付いていてるので、とりあえずブローオフ後方に付いている調整ネジを締めてみるも効果無し。
症状が出ている状態でショップに持ち込んでみたのですが、原因不明。 「レジスターを短絡してみては?」とのアドバイスをもらいましたが、効果無しでした。
ちなみにその時に、運転席の足元にあるカプラーから機械を使って診断してもらったのですが、「センサー類は大丈夫…」との事です。
エアクリ、マフラーが変わっている位で、エンジン周りには特に手を加えていません。
タービンはリビルトに交換済み。 もちろんエキマニ等のガスケットも交換してあります。
エアフロ、パワトラ、燃ポン、ソレノイド、イグニッションコイル等々、自分でもネットで調べてみたのですが、疑わしい所があり過ぎる状態です。
また、知り合いにも180sx(シルビア)に乗ってる者が居なく、パーツを付け替えて試してみるという事が出来なく困ってます。
このような場合、どのような場所から修理、もしくは疑っていけば良いのかアドバイスを頂ければ幸いです。
長文なうえ、読みにくい部分も多々あると思いますが、よろしくお願いします。
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