| ブローオフバルブについてなのですが、純正リサキュレと社外ブローオフを比較してノーマルと同じくリターン式で使うならば性能差ってあるものでしょうか? HKSやトラストのモノはリターン式にも変更できるニップルだったか何かが付属していたと思います。
いわゆる「プシュッ」をさせるためならば社外の方が性能が高い気もしなくもないのですが、こと純正のリサキュレと同じくリターン式として機能させるならばエンジン系がノーマル(マフラー位は換えているとして)ならばあまり差がないような気もしています。それでも社外の方がバネとかが強化されているのでリターン式で働かせるにしても社外の方が性能はいい、という意見もあったりします。 確か純正リサキュレってブースト漏れなんかが懸念されるのが定番でありましたよね。っで穴を塞ぐというちょっとした加工のいわゆる純正改リサキュレという技法?があったかと思います。この懸念を考えるとやはり社外の方がいいのかなと思ったりもするのですがエンジン系がノーマルなら大差ないですかね? ブーストUPとかの段階になれば差が出てくるのだろうか?? そもそも社外ならばそのブースト漏れってしないものなのですか?
少々長くなりましたがご見解頂ければこれ幸いです。
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