| どうもこんばんは。 チューニングの勉強ということで教えて頂きたいのですが。
ブーストUPやタービン交換などをする場合、ノーマル燃料IJの容量をUPすることがあると思います。 例えばSRなら550cc×4という感じに。 通常はこのように大きい容量のものに交換することが一般的かと思いますが、時々チューニング例なんかを見ると、「メインの他、追加IJもしている」みたいなことを見かけます。
これって先の例(これがメイン?)に+して更にIJを付けているということですよね? スロットル手前のICからのパイプ辺りや追加用の穴があるサージンタンク(トラスト製とか)に付いているのを見かけます。
追加IJが必要な場合(チューニング)ってどんな時なんでしょうか? やはりメインも容量UPして更に燃料を吹く必要があるということは相当にパワーUPしたい時なんでしょうか? それともそうした方が何らかのメリットがあるからなのか?いずれにしてもまだ勉強不足です。
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