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■24213 / inTopicNo.1) 　オーバーヒートについて
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□投稿者/ てらっち ＠ -(2008/03/12(Wed) 23:02:42)
    こんばんは
    S15に乗ってるてらっちといいます。
    オーバーヒート時の水温について質問させてください。
    先日サーキット走行をしているときに純正水温計がかなり上（八分目くらい）まで
    上がってしまいました。
    社外の水温計は付けていなかったので正確な水温はわかりませんでした。
    で、調べたのですが１０５℃で点火時期をリタードし水温センサー出力電圧が０．３５V以下でエンジンチェックランプが点灯とあるのですが大体何℃でオーバーヒートとなるのでしょうか？
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■24214 / inTopicNo.2) 　Re[1]: オーバーヒートについて
□投稿者/ たくちゃん -(2008/03/12(Wed) 23:11:12)
    正確にはわかりませんが、湯気が出たらオーバーヒートなんじゃないかと（爆）

    ラジエターキャップが0.9のやつなら１２０度で沸騰します。
    1.3なら127度で。

    シルビア系では、できれば９０度以内、あがっても１００度を越えないようにするほうがよいでしょう。
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■24216 / inTopicNo.3) 　Re[2]: オーバーヒートについて
□投稿者/ てらっち ＠ -(2008/03/12(Wed) 23:29:57)
    なるほど〜
    純正のララジエーターキャップだと１２０℃で沸騰ですか・・・
    最近水温対策でニスモのローテンプサーモを入れたのですが、今度は水温が上がらずすぐに純正に戻しました。
    それで水温管理のために２層ラジエーターの導入を考えているのですが、銅製とアルミ製があるのですが、素材による違いはなんなのでしょうか？予算的には銅製になりそうなのですが・・・

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■24231 / inTopicNo.4) 　Re[3]: オーバーヒートについて
□投稿者/ たくちゃん -(2008/03/15(Sat) 10:18:07)
    アルミ
    　メリット：軽い。風があたるとよく冷える。
    　デメリット：値段がコストが高い。風が当たらないと冷えない。

    銅・真鍮製
    　メリット：安い。風が当たらなくてもある程度冷える。
    　デメリット：重い。

    こんな感じで違いがあります。
    真っ直ぐ走ることが多ければアルミ、コーナーが多いサーキットを走ったりドリフトをする場合は銅を選ぶってのが一般的です。
    層数が増えるとLLCの量も増えるのでその分重量が増えます。オーバーハングの重量を抑えたいのであれば銅よりアルミが有利となります。

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■24234 / inTopicNo.5) 　Re[4]: オーバーヒートについて
□投稿者/ てらっち -(2008/03/15(Sat) 17:55:50)
    なるほど
    サーキットを走ったりするので銅製がよさそうですね。
    ありがとうございました。
解決済み!
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