| たくちゃんさん、みなんさんおはようございます。 180SXの燃料ポンプのことで困っております。 ニスモの燃料ポンプを新品購入後、数千キロのみ使用して保管しておいたら動かなくなってしまいました。 だめ元で筒を切断して分解してみると錆びで固着しているようでした。 錆びを取り除いて、筒が使い物にならないのでアルミで自作して、組み直ししてみたところ、動くようにはなりました。 ただ、燃圧計を取り付けて測定してみたところ、キーをエンジン始動の手前まで回すと、3キロを軽く超えていますが、アイドリングでは2キロしかありません。 純正では3キロ&2.5キロだったので、アイドリングはかなり低いと思います。 そこでお聞きしたいのですが、 原因として考えられるのは、 1.錆を落としても以前の性能はでない。 2.組み直す時に間違えている(多分ないとは思いますが・・・) 3.筒の材質にアルミを使用している(元は鉄系で中には磁石も入っている) 4.燃料ポンプの上の丸い部品に問題がある(分解してません) 5.その他 この辺りだと思うのですが、いかがでしょうか? 車は11万キロを超えているので、さすがに燃料ポンプを交換しないと危険な気がしているのですが、新品買うと3万・・・。 できればなんとかしたいと思ってます。 ちなみにニスモの燃圧レギュレーターも手元にありますが、燃圧高ければこれで下げられるのに、元が低いのではダメですよねぇ? 長くなってしまいましたが、お分かりの方がおりましたらぜひ教えて下さい。 よろしくお願いします。
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