| 解決済みに失礼します。
スロットルの拡大化についてですが、吸入量を制御するのは径ではなく、バタフライ開度だと聞きました。径を拡大する目的は抵抗低減のためだと。 なので、スロットル内径アップといっても、バタフライ径を拡大しない限り絶対的な流入量は増えないと。 そのため巷のビックスロットルと称するものはバタフライ手前の内側を削ったりしてインマニとの段差を少なくしているだけなので、本当の意味のビックスロットル化ではない。ただしレスポンスUPは望める。
ということらしいのですが、パルサースロットル流用もこの説明にもれなくあてはまりますか? これまで径を大きくすれば吸入量は増えると素人の単純な考えでそう思っていましたが、これを聞いてなるほどそうかも、と思ってしまったので。
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