| こんにちは。機械式LSDをいれるときにサイドフランジを交換するタイプがあると思います。私の知識としては、サイドフランジの種類は
太さが30or31ミリ 長さが長いor短い
の特徴があり、2×2で4種類あるのかな?って思ってます。
そこで疑問なんですが、31ミリ径の物に30を間違って入れた場合は車は動くのでしょうか? また、長いサイドフランジを用いるタイプのデフに間違って短いサイドフランジをいれた場合も車は動くことが可能なのでしょうか?
このような疑問の発生源ですが、現在中古で買ったクスコのRSデフが走っていたら時々リアタイヤが「ガコっ」って横滑りするような感じがして、もしかしてサイドフランジが違ってる?もしくはサイドフランジのCリングがついてない?など不安がでてきました。 ご存知の方是非おしえてください!!よろしくお願いします。
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