| 勉強中のチューニング初心者です(汗)。 冷却系のチューニングについてご質問です。
強化する理由の一つに水温とか油温の上昇を抑える為があろうかと思います。 その中で「オーバークールの心配」があるとのことですが、具体的にどういうことなんでしょうか?デメリットはどんなことが上げられるのでしょう? 例えばサーキットをガンガン走るのでなければ、下手にノーマルラジエター変えると温度上昇対策よりもその心配(特に冬場)の方がデメリットが大きいとか聞きました。
インタークーラーとかもEgノーマルならへたに前置きタイプとかにしない方が無難なのでしょうか? オイルクーラーなんかもとりあえずは不要? 純正からある車種は別としてシルビアクラスならそんな感じになるのでしょうか? ブーストUPにしたら前置きICとかラジエターUPとか考え始めていいのかどうか?
走り方にもよると思いますので一概には言えないと思いますが、一般論的な見解で結構ですので勉強ということで教えて頂ければ幸いです。
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