| 前にS14後期のNAでサーキットの走行会に参加したことがあります。(筑波1000。ミニサーキットですが。) その時の装備はエアクリ、マフラー、ニスモのLSD1.5WAYにアラゴスタの車高調、水温、油温、油圧系のライトチューンで、行ったのが残暑が厳しい9月頃でした。走り始めて7〜8ラップぐらいで水温が100℃近くまでいったのを覚えています。 油温は117度ぐらいでした。(まで許容範囲だと思います。) ラジエーター及びサーモすらもノーマルで行ったのですが、特に水温計に気おつけてれば純正でも問題ないかと思います。 100℃までいったらハザードつけながらサ−キット内のレコードライン外でトロトロ走ってれば徐々に水温も戻ってきますので。 ピットに戻ってからもエンジンをすぐに切らずボンネットを開けたまま放置しておけば水温だけでなく、油圧、油温も戻ってくるので問題ないです。サーキット走行終了後は必ずLLC、オイル類の交換のアフターケアを怠らなければその後も問題はないかと思います。 サーキットの準備として、ヘルメット、グローブ、4点ベルト、服装(長袖、長ズボン)、ジャッキ、簡単な工具類(ラチェットやスピンナーハンドルなど)、飲み物(クーラーBOXがあるなら恥ずかしがらず中に入れて持っていくことをお勧めします。)参加証ぐらいではないでしょうか?
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