| 某ート○ックス(伏字で。。。)のピットで作業していた身として言えば・・・ お客にフラッシングマシンを進めてましたね〜。 あれ、数取るとバイト代上がるんですよ。。。
フラッシング液は30台位で交換するような感じでしたね。 新しい液は紫色してましたが、後半になるともう真っ黒なオイル交じりの液体で洗ってますよ。 進める手口としては・・・ 「いつごろオイル交換しましたか?そーですか〜。見てもらうと解るんですが、オイルがこんなに汚れているんですよ〜。エンジン内部も汚れていると思うので内部洗浄をするフラッシングというのがあるんですけど、お勧めしますよ〜。もし、お高いと感じるようでしたら、フラッシングオイルで洗浄してみると調子よくなると思いますよ〜」 とか。小金持ちのおばちゃんとか獲得してました。
自分の車にはやりませんでしたけど。
あと。。。 大体の場合、量販店のピットでは入り始めのバイト君がオイル交換を任されるわけで、そんなバイト君がたまにドレンを間違えるんですよ。 俺が某ート○っクスでバイトしていた半年間で、エンジンオイル交換をしているはずの車から赤いオイルがタラー・・・と流れているのを見たことが数回。 明らかにエンジンオイルではないものでした。
そういう事情を知っているので、怖くてカー用品店には預けられません・・・
オイル交換時の確認は「ドレンボルトを規定トルクで締めたかどうか」だけですので、どのドレンボルトをあけるかは確認しません。。。
戯言ですいません。
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