| いつも楽しく拝見させております天南静竜(てんなん せいりょう)と申します。 少々分からなくなったため過去ログを参照しましたが、いまいちピンとこないので書き込みさせていただきました。 このたび トラストのインタークーラー(本体+パイピング3本のみ)を貰ったのですが、説明書がなく色々検索して研究し、なんとか設置まで行きました。 させる配管はすべて取り付け、リサキュレーションバルブの配管もきっちりと接続できました。
なのですが、エンジンルームを見ると2本配管が余っておりました。 一つ目は 給圧コントロールソレノイドという配管でタービン側にあり、3つ又ホースで分岐されて純正のパイピングに刺さっていたモノです。 もうひとつは、サージタンク側のヒューズボックスの後ろに設置してあった、ブーストスイッチという配管でした。
あと2本をどう接続すればいいのが全く分からず途方にくれています。 ご教授をお願いします。
過去ログでたくさんがお書きになっている。
>ブーストソレノイドバルブにつながっているホースですかな? >もしそれだとブーコンがついてない状態(もしくはブーコンの電源オフ)で、ブーストが0.5しかかからないと思います。 >気になるようでしたら、バキュームラインに三叉を割り込ませて取り出せばよいと思います。
ブーストソレノイドバルブ=ブーストスイッチという事なのでしょうか? バキュームラインというのも、サージタンク左下部の機械式ブースト計を分岐して付けている配管なのでしょうか? 長文申し訳ございません、よろしくお願いいたします。
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