■10603 / inTopicNo.2) |
Re[1]: タイプMへの流用
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□投稿者/ くりすたるR -(2005/07/20(Wed) 00:36:47)
| エアフロ交換はどのような組み合わせにしても車種専用の純正品以外では 必ずCPUのセッティングが必要です。 これはエアフロの風量⇔電圧変換の特性がそれぞれで違いがあり、それぞれの CPUはそれぞれのエアフロに対して専用のパラメーターを唯一の値として持っているからです。
Z32のエアフロを流用するというのは、日本語をしゃべるエアフロに英語を聞ける CPUの組み合わせを作るようなものです。 これをむりやり意思疎通させようと思ったら、CPUに日本語を教えないといけない。(ただし、日本語を覚えると英語は忘れちゃいます) これがVQマップの書き換えと呼ばれるCPUのセッティングです。
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